RELOAD LAUNCH
RELOAD
胃腸トラブル対策特化型
ウルトラエネルギージェル
レース中盤から襲ってくる吐き気。お腹を下す不安。ジェルを口にするのが怖くなる、あの感覚。その不安に、正面から向き合ったエネルギージェルです。
100mile、100km、それ以上。
超長距離を走り抜く“ウルトラの戦士”のために生まれた、胃腸トラブル対策に特化したウルトラエネルギージェル。それが、快腸走「RELOAD(リロード)」です。

1. このページを読んでいただく前に
はじめまして。株式会社快腸走 代表取締役社長の片岡治樹と申します。このページでは、私が開発した胃腸トラブル対策のウルトラエネルギージェル「RELOAD」について、正直にお話しさせてください。
ただ、その前に。最初に一つだけ、質問させてください。
あなたは、レース中の胃腸トラブルに、本気で悩んでいますか。
もし、まったく心当たりがなければ、このページの内容は、あまりお役に立たないかもしれません。なぜなら、これからお伝えするのは、「胃腸トラブルさえなければ出せたはずの走力を、最後まで出し切って走り切るための一本」の話だからです。
レースはなんとなく楽しめればいい。タイムにはこだわっていないし、お腹が多少崩れても気にならない。もしそうお考えでしたら、ここから先は無理に読み進めていただかなくて大丈夫です。あなたのランニングは、それで十分に幸せなものだと思います。
ただ、もし、
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レース本番で、いつもどこかに胃腸トラブルの不安を抱えている
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レース中の吐き気・下痢・補給拒否で、何度も悔しい思いをしてきた
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胃腸トラブルさえなければ、自分の走力はもっと出せるはずだと、心のどこかで感じている
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積み上げてきた練習を、お腹の不調で無駄にしたくない
このどれか一つでも当てはまるなら。このページは、まさにあなたのために書いています。どうか、お付き合いいただけますと幸いです。
そのうえで、もう一つだけ、正直にお伝えしておきます。
このページは、とても長いです。文字数にして約25,000字。新書にすると、およそ40ページ分。じっくり読めば、20分ほどかかるかもしれません。スマートフォンの画面で読むには、少し骨の折れる長さだと思います。お忙しいなか、本当に申し訳ありません。
短くまとめることもできました。それでも、あえてこの長さにしたのには理由があります。胃腸トラブルという、ランナーにとって根が深く、誤解されやすいテーマを、表面的な宣伝文句でごまかさず、根拠とともにお伝えしたかったからです。
そして、もう一つ、お約束できることがあります。
このページには、RELOADの宣伝だけでなく、「なぜレース中にお腹が壊れるのか」「どう補給すれば胃腸トラブルを避けられるのか」という、ランナーにとって一生モノの知識を、研究データとともに詰め込みました。ですから、たとえ読み終えてRELOADに興味が湧かなかったとしても、あなたの手元には「胃腸トラブルと戦うための知識」が残ります。その知識は、どのメーカーのジェルを選ぶにせよ、これからのあなたのレースを支えてくれるはずです。
損はさせません。少なくとも、読んだ分だけ、あなたは胃腸トラブルに強くなります。
それにきっと、このページにたどり着いてくださったあなたは、胃腸トラブルに本気で向き合い、学ぶことを厭わない方だと思います。であれば、この長さは、むしろ読みごたえのあるものになるはずです。
とはいえ、お時間は人それぞれ。先に、目的別の読み方をご案内しておきます。
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とにかく結論と価格を知りたい → 「10. テスト販売」「11. 予約販売」へ
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なぜ効くのか、科学的根拠を知りたい → 「5. 胃腸トラブルの仕組み」「6. RELOADの仕組み」へ
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実際に使った人の声を見たい → 「4. お客様の声」へ
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じっくり全部読みたい → このまま、下へ
私自身、かつては“お腹ゆるゆる系ランナー”でした。レース前に浣腸をするのが当たり前だった時期もあります。その私が、なぜ胃腸トラブル対策のジェルを作るに至ったのか。そして、RELOADが何を解決する一本なのか。これから、順を追ってお話しします。どうか、最後までお付き合いください。
2. その失速は、あなたの走力不足だけではないかもしれません
こんな経験はありませんか。
レースの前半は、計画どおりだった。脚も動いている。心肺も余裕がある。記録更新も狙えると感じていた。ところが中盤を過ぎたあたりから、胃のあたりに重い違和感が居座りはじめる。
最初は気のせいだと思おうとする。けれど、それははっきりとした吐き気に変わっていく。手に取ったジェルを、口に運ぼうとして身体が拒否する。「これ以上は入らない」と。
補給ができなくなれば、エネルギーは枯れていく。そして、お腹はゴロゴロと鳴り、次のトイレまでの距離を計算しはじめる自分がいる。
脚はまだ動くはずなのに、ペースが落ちる。気持ちは前を向いているのに、身体がついてこない。そうして、後半で大きく失速する。あるいは、走り切れずにDNFを選ぶことになる。
レースが終わってから、こう思ったことはないでしょうか。「練習は十分だった。脚も仕上がっていた。なのに、なぜ最後まで走り切れなかったのか」と。
断言します。それは、あなたの努力不足でも、根性の問題でもありません。胃腸トラブルは、気合いや経験だけでは防ぎきれない、構造的な問題です。そして、構造的な問題には、構造的な対策が必要なのです。
3. 研究データ:ロングレースでは、胃腸トラブルが“当たり前”に起きている
胃腸トラブルは、あなただけが抱えている弱点ではありません。それは、科学的にも裏付けられた、ロングレースに共通する課題です。
そもそも、走るという行為に胃腸トラブルはつきものです。運動中に起こるこうした胃腸の不調は、医学的には「運動誘発性胃腸症候群(EIGS:Exercise-Induced Gastrointestinal Syndrome)」と呼ばれ、れっきとした研究対象になっています。気のせいでも、あなたの弱さでもありません。運動そのものが、消化管に確かな負荷をかけているのです。
市民ランナー約2,000人を対象としたオランダ・ベルギーの調査でも、ランナーの約6割が、何らかの胃腸トラブルを経験していると報告されています[1]。半分以上が経験者というだけでも課題の大きさが分かりますが、「レース中にお腹が痛くなったらどうしよう」という不安を抱える潜在層まで含めれば、影響を受けているランナーはさらに多くなります。
そして、距離が長く過酷になるほど、その割合は跳ね上がります。
世界有数のトレイルランニングレース「Western States Endurance Run(161km)」を対象に行われた2015年の研究では、衝撃的な数字が報告されています[2]。
96.0%
レース中に下痢・嘔吐・補給拒否などの胃腸トラブルを経験したランナーの割合
ほぼ全員です。十分に鍛え抜かれた、世界トップクラスのウルトラランナーたちの、ほぼ全員が、胃腸トラブルを経験している。つまり、胃腸トラブルは「弱い人が起こすもの」ではなく、「ロングレースを走れば、誰の身にも起こりうるもの」なのです。
そして、見過ごせないのは、それがレースの結果そのものに直結している点です。
43.9%
完走者のうち、胃腸トラブルがパフォーマンスに影響を与えたと回答した割合
35.6%
DNFした人のうち、胃腸トラブルをリタイアの理由に挙げた割合
完走できた人の半数近くが「胃腸トラブルでパフォーマンスを削られた」と答え、そして、走り切れなかった人の3人に1人以上が「胃腸トラブルが原因で諦めた」と答えている。
これは、あなたが薄々感じていたことの、科学的な証明です。胃腸トラブルは、単なる不快感では終わりません。それは、失速とDNFという最悪の結果を、現実に引き起こしているのです。
だからこそ、「胃腸トラブルを起こさずに走り切る」ことが、ロングレースの完走と記録に、直接つながります。速く走るための一歩前に、まず「お腹を壊さずに走り切る」という土台がある。私はそう考えています。
[1] Baart AM, et al. “Exercise-related abdominal complaints in a large cohort of runners: A survey with a particular focus on nutrition.” BMJ Open Sport and Exercise Medicine. 2023;9(2):e001571.
[2] Stuempfle KJ, Hoffman MD. “Gastrointestinal Distress is Common During a 161-km Ultramarathon.” Journal of Sports Sciences. 2015;33(17):1814-1821.
4. お客様の声:約300名のランナーが、実際に試しました
理屈はわかった。では、実際のところはどうなのか。ここからは、RELOADを実際に試したランナーの声をご紹介します。
その前に、ひとつお伝えしたいことがあります。私は以前、Instagramで無料サンプルの配布を告知しました。その投稿は大きな反響を呼び、再生回数は5万回に達しました。そして、わずか2週間ほどで、約300名以上もの方からサンプルのお申し込みをいただいたのです。 提供したサンプルは、総額にして約100万円相当にのぼります。胃腸トラブルに悩むランナーが、これほど多く存在していたということです。
しかも、お申し込みくださったのは、一般のアマチュアランナーだけではありません。プロのウルトラランナー、ウルトラマラソンやフルマラソンのトップクラスの選手から、私のようなごく普通の市民ランナーまで、競技レベルを問わず、本当に幅広い方々に手を伸ばしていただきました。トップ選手が自ら試したいと思う一本であり、同時に、市民ランナーの切実な悩みにも応える一本。その両方であることを、この反響が証明してくれました。
そして、本当に驚いたのは、その後の数ヶ月でした。
サンプルは約300名分の在庫で品切れとなり、配布を締め切りました。ところが、そこからが想像を超えていました。「サンプルはまだ余っていませんか」という問い合わせが、何ヶ月にもわたって、何度も何度も届き続けたのです。
中には、こんな声までありました。無料で配っていたサンプルが、もう在庫切れだとお伝えしているにもかかわらず、「有料でもいいので、どうか売ってもらえませんか」と、向こうからお金を払ってでも手に入れたいと申し出てくださった方が、何人もいらっしゃったのです。
無料のものが品切れたあとに、「お金を払うから譲ってほしい」と言われる。正直、これは私にとって、どんな市場調査よりも確かな手応えでした。
「次の正式販売はいつですか」という質問も、当たり前のように、たくさんいただきました。「販売したら1ダース買わせてください」と、まとめ買いのお声を、販売前から寄せてくださる方も少なくありませんでした。
加えて、私は、サンプルを使った感想をSNSに投稿してくださいとも、Instagramで報告してくださいとも、一度もお願いしていません。それなのに、サンプルを受け取ったランナーの方々が、練習やレースで実際に使い、自発的に、たくさんの声をInstagramに上げてくださったのです。
頼まれてもいないのに、わざわざ自分の言葉で「良かった」と発信したくなる。品切れたあとも、お金を払ってでも欲しいと願ってくれる。これは、商品が本当にワークしているときにしか起きないことだと、私は思っています。
サンプルを配ってから、約3ヶ月が経ちました。正直にお話しすると、ここまで実際の販売にこぎつけるまでには、たくさんの苦労がありました。その間ずっと、このジェルを待ち続けてくださった皆さんを、長くお待たせしてしまったことを、心から申し訳なく思っています。だからこそ今、ようやくこの商品を皆さんにお届けできることが、本当に、本当に嬉しいのです。
RELOADは、製品版の販売を始める前に、約300名のランナーへ無料サンプルを提供し、率直なフィードバックをいただきました。寄せられた回答の多くで、「胃腸トラブルはなかった」と報告されています。なかには、レース中に他社ジェルで気持ち悪くなったあとRELOADを口にして復活した、という声も複数ありました。
正直にお伝えしておきます。サンプルを使った方の中には、レース中に胃腸の不調を経験された方もいらっしゃいました。ただ、その多くは他社ジェルの併用後、摂取前から続いていた不調など、RELOAD以外の要因が関わっていると考えられるケースで、RELOADが直接の原因だと特定できたものは確認されていません。
ただ、私は、効果を誇張するつもりはありません。胃腸トラブルは複合的に起こるもので、一本のジェルですべてを防げるとは考えていません(この点は後ほど正直にお話しします)。それでも、これだけ多くのランナーが「お腹が大丈夫だった」「補給を受け付けた」と語ってくれたことを、私は確かな手応えとして受け止めています。
お客様の声(無料サンプル使用者のフィードバックより)
「これまでのジェルと明らかに違う吸収力」
カフェインジェル摂取後、胃のムカつき感があり、そのタイミングで使用させていただきました。驚くことにムカつき感が無くなり、スッとジェルが吸収されてる感覚。最後の苦しい場面では連続で使用しました。これまでのジェルと明らかに違う吸収力があるのには驚きました!
— Tokyo Grand Trail 2026 90km 総合優勝(16時間17分10秒)
「今回の完走の秘密兵器」
富士五湖はかつてリタイア経験もあり、原因は途中の暑さにやられて食欲を無くして失速したことでした。今回も気温は22度まで上がり、60キロあたりで胃腸が気持ち悪くなってしまったのですが、そこで快腸走を摂取して驚くほどスッキリ!後半粘れて完走につながりました。絶対買いますので正式リリース楽しみにしてます!
— 富士五湖ウルトラマラソン 完走
「レースのジェルは快腸走のみでいい」
レース途中で様々なジェルを摂りましたが、最後の1つだけは味も硬さも受けつけず摂取を諦めました。これが快腸走だったら終盤のエネルギー切れは起こってなかったんだろうなと振り返って思いました。味や飲みやすさは今まで摂ったジェルの中でも段違いと感じました。レースのジェルは快腸走のみでいいと思います。
— 洞爺湖マラソン2026(2時間40分40秒)
「吐き気や胃が改善され、復活しました」
飲んでから少したつと、実際吐き気や胃が改善され復活しました。効果は凄くあったと実感しています。
— 水都大阪ウルトラマラソン100km 完走(12時間26分)
「お腹が痛くなってきた時でも、ノーストレスで安心して飲めた」
37kmぐらいから少しお腹が痛くなってきた時でも、快腸走はノーストレスで安心して飲めたので、良かったです。
— あやべ水源の里トレイルラン50km 完走(年代別4位)
「マグネシウムの副作用に悩まされることなく走れた」
フルマラソン以上の距離で攣らずにフィニッシュできたのは、水分とミネラルを腸がしっかり吸収してくれたからだと思います。お腹がポチャポチャになることもなく、マグネシウムの副作用に悩まされることなく走れて本当に良かった。ロングレースには是非使いたい補給です。
— 富士五湖ウルトラマラソン80km 完走(9時間14分)
「ジェルを取ってから身体が動くようになった」
ジェルを取ってから身体が動くようになり、胃腸の気持ち悪さも無かったです。
— デーモンズナイト(38km・累積3,600m)完走
「最初に摂っていたから、後半のムカムカがなかった」
昨年は前半からムカムカしていたのですが、最初にこちらを摂っていたからか、今年はそのムカムカもありませんでした。その辺では効果があったのかなと思います。大変助かりました。
— みなかみ100(60km)完走
「胃腸の痛みもなく、エイドを楽しむことができた」
4時間運転して会場に向かい、スタート前から腸が痛く、エネルギー枯渇も不安でした。3キロくらいでジェルを摂取したところ、徐々に底力が出てきて、エネルギー切れも胃腸の痛みもなく走り切れました。いつもなら胃腸の疲れでエイドも気をつかうけれど、今回はエイドを楽しむこともできました。
— 阿蘇トレイル女学院(3時間18分)
「お腹に響かないのがとても良かった」
クエン酸が含まれているのに酸味が抑えられており、他メーカーで感じる「ウェッ」と上がってくる感じがなかったのが良かったです。普段はジェルを2〜3回に分けて飲むのですが、いっぺんに飲んでもお腹に響かないのがとても良かった。ラン中もお腹が痛くなることなく、安心してレースに臨めました。
— 比叡山インターナショナルトレイル50km 完走
※いずれも無料サンプル使用者の個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
走り切れなかったレースを、走り切れた。途中で諦めかけたところから、もう一度動き出せた。これこそが、私がRELOADで届けたかった体験です。
トップアスリート・開発パートナーの声
一般のランナーだけではありません。RELOADは、第一線で戦うアスリートと、開発のパートナーにも、実際に使い込んでいただいています。
開発パートナー・水野倫太郎 選手(プロウルトラランナー)

RELOADの開発パートナーを務めてくださっているのが、水野倫太郎(みちたろう)選手です。水野選手は、1995年生まれのプロウルトラランナー。手提げバッグを持って走る姿から「Bagman」の愛称で国内外のランナーから知られ、“走るはつなぐ”“共走”をテーマに、走ること・伝えること・つくることを軸に活動しています。
水野選手の主戦場は、「バックヤードウルトラ」という、きわめて特殊な競技です。
— バックヤードウルトラとは
1時間ごとに約6.7km(4.167マイル)のループを走り、これを1時間に1周のペースで延々と繰り返していく競技です。時間内に1周を走り終えれば、また次の1時間に出発できる。これを、走れなくなった者から脱落していく形で続け、最後の1人になるまで終わりません。つまり、ほぼ丸一日以上、食べて、走って、また食べてを繰り返し続ける、究極の持久と補給の競技です。
水野選手は、この競技のバックヤードウルトラ日本代表(2024年・2025年)であり、自己ベストは94LAP=約630km。さらに、2025年10月の世界選手権での436km、2023年の小江戸大江戸230kで総合優勝など、国内外のロングレースで圧倒的な実績を残してきた、まさにウルトラの最前線を走る選手です。
これほど長時間、補給を取り続ける競技では、胃腸マネジメントがそのまま勝敗を分けます。水野選手は、自分は胃腸が強い方だと考えていたそうですが、振り返るとバックヤードウルトラや100マイルの終盤では黒色便が当たり前で、ポーランド遠征では胃腸トラブルによるDNFも経験しています。長時間レースにおける胃腸の不調は、それほど深刻に結果を左右します。
そこで快腸走では、水野選手の海外遠征に際してRELOADを約50個提供し、実際のレースで使い込んでいただきました。その結果、RELOADを取り入れてからは胃腸の安定感が増したと語ってくださっています。
そして水野選手は2026年、妙高で開催される信越五岳トレイルランニングレースの100mileに挑みます。快腸走とともに、胃腸マネジメントの最適化とガットトレーニング(胃腸トレーニング)を通じて、100mileでの総合入賞を目指しています。

「補給は『吸収できるか』が重要。信越五岳100mileへ」
これまで私は「食べられているから大丈夫」と思い、自分は胃腸が強い方だと考えていました。しかし振り返ると、バックヤードウルトラや100マイルの終盤では黒色便が当たり前。ポーランド遠征では胃腸トラブルによるDNFも経験しました。その時に出会ったのが快腸走RELOADです。補給は「摂れるか」だけでなく「吸収できるか」が重要。RELOADを取り入れてからは胃腸の安定感が増し、今はガットトレーニングにも取り組みながら信越五岳100mile総合入賞を目指しています。
— 水野倫太郎 選手より
サポート選手・藤井拓輝 選手(トレイルランナー)

快腸走がサポートするのが、藤井拓輝選手です。藤井選手は、中央大学陸上競技部出身。マラソンレースでの優勝経験を持つロードの実力者でありながら、昨年から本格的に参入したトレイルランニングでも、早くも数多くの入賞を重ねています。そして2026年9月には、妙高で開催される「GOLDEN TRAIL WORLD SERIES MYOKO TRAIL」、世界トップ選手が集うトレイルランニングの世界大会への出場を予定しています。ロードのスピードランナーが、トレイルの世界へ挑む。その過程で、RELOADを実際に使い込んでいただいています。

「ロードからトレイルへ。快腸走のジェルで挑戦!」
低地のロードレースを中心に戦ってきた私にとって、限界まで身体を追い込み、かつ冷涼な高地を走るトレイルランでのエネルギー摂取は抵抗感がありました。ただそんな私でもRELOADは自然に身体に沁み込んで行く感覚があり、安心してエネルギーを摂取して走り続けることができました。私にとって今やなくてはならない存在です。これから快腸走が開発するジェルを握りしめながら、トレイルランの世界で挑戦を続けていきます!
— 藤井拓輝 選手より
※個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。
最も過酷な持久競技の現場で戦う選手たちが、開発の隣にいて、世界の舞台でRELOADとともに戦おうとしている。それが、RELOADという一本の確かさを支えています。
5. 胃腸トラブルが起きる仕組み:なぜ、レース中にお腹は壊れるのか
ここで一度、立ち止まって考えてみましょう。そもそも、なぜレース中に限って、これほど胃腸トラブルが起きるのか。普段の生活では何ともないのに、なぜ走ると吐き気や下痢に襲われるのか。
その答えは、運動中に体内で起きている、ある「血液の奪い合い」にあります。

① 小腸への血流が低下する
運動強度が上がると、身体は酸素と栄養を、活動している筋肉へ最優先で送り込もうとします。その結果、内臓とりわけ栄養と水分の吸収を担う小腸への血流が、大きく減少します。ロングレースで長時間、高い強度を維持すればするほど、小腸は「血の足りない」状態に置かれ続けることになります。
② 吸収機能が落ちる
小腸は、血流があってはじめて正常に働く臓器です。血流が落ちれば、当然、栄養や水分を吸収する力も落ちます。つまり、せっかく補給したジェルや水分が、うまく吸収されずに消化管の中に滞ってしまう。これが、お腹の張りや不快感の正体です。
③ 胃排出が遅れる
さらに、胃の内容物を腸へ送り出すスピード(胃排出)も遅くなります。胃に物が溜まったまま先へ進まない。すると、胃は「もう受け付けられない」というサインを出す。それが、吐き気や胃のムカムカ感の正体であり、補給拒否です。そして溜まったものが大腸に流れ込めば、下痢やガス溜まりにつながります。
つまり、レース中の胃腸トラブルは、根性の問題でも、たまたまの不運でもありません。その根本原因は、運動による小腸の機能低下にあるのです。
ここまで読んでくださったなら、もうお分かりかと思います。胃腸トラブルを防ぐ鍵は、「小腸を、いかに守りながら走るか」にある。そして、まさにこの一点だけを目的に設計したのが、RELOADです。
6. RELOADの仕組み:だから私は「小腸を守る」ことだけを設計した
世の中には、成分の豊富さを競うエネルギージェルが数多くあります。あれも入っている、これも入っている、と。けれど私は、その方向に意味を感じませんでした。
なぜなら、小腸の機能が落ちている状態では、どれだけ多くの成分を詰め込んでも、そもそも吸収されないからです。入れることより、吸収され、利用されること。RELOADの設計思想は、ここに尽きます。
RELOADは、成分表を埋めるための商品ではありません。「小腸の機能を維持しながら、エネルギーを確実に届ける」。この一点のためだけに、成分を選び抜きました。そして、その設計の根拠は、私が著書『ランナーのための胃腸トラブル対策マニュアル』でも解説した、運動生理学・消化吸収研究の知見に基づいています。
「結局、どのジェルが正解なのか」という問いへの、私の答え
ランナーの方と話していると、必ずと言っていいほど出てくる言葉があります。
「ジェル迷子」。
世の中には、無数のエネルギージェルがあります。味、価格、カロリー、ブランド、口コミ。選ぶ基準が多すぎて、結局どれが自分にとっての正解なのか分からない。あれこれ試しては、また次を探す。そんな“迷子”状態のランナーは、本当に多いのです。
その迷いに、私は一つの判断軸を提案したいと思います。エネルギージェルを選ぶとき、最も重視すべき基準は、味でも、価格でも、カロリーでもありません。
「胃腸トラブルを起こさずに、エネルギーを確実に吸収・利用できるか」。私は、この一点だと考えています。
これは、私個人の意見ではありません。エリート長距離アスリートの糖質補給を包括的にまとめたレビュー論文でも、はっきりとこう整理されています[3]。
“同じ糖質であれば、ジェル・粉末・固形といった「形態」の違いによるエネルギー(グリコーゲン)への影響はほとんど変わらない。だからこそ、アスリートが補給食を選ぶ際の最も優先される判断基準は、しばしば「胃腸の快適さ(胃腸トラブルの起こしにくさ)」である。”
考えてみれば、当然のことです。
どんなに高カロリーでも、どんなに美味しくても、レース後半で気持ち悪くなり吐き出してしまえば、その一本は無いのと同じ。いえ、むしろマイナスです。逆に、確実に吸収できる一本さえあれば、あなたの走力は最後まで燃料を切らさずに済みます。
味やカロリーやブランドで選ぶのをやめて、「胃腸トラブルを起こさず、確実に吸収できるか」という一点で選ぶ。
この判断軸に立ったとき、答えは驚くほどシンプルになります。そして、その答えにまっすぐ応えるために設計したのが、RELOADです。
RELOADは、味の良さやカロリーの高さを競うために作ったジェルではありません。「胃腸トラブルを起こさず、いかに確実にエネルギーを吸収・利用してもらうか」。その一点だけを、徹底的に突き詰めて設計しました。だから私は、ジェル迷子のあなたにこそ、自信を持ってRELOADをお届けしたいのです。
以下では、各成分がどのように作用するのかを、生理学的な事実としてご説明します。
[3]Cao W, et al. "A Review of Carbohydrate Supplementation Approaches and Strategies for Optimizing Performance in Elite Long-Distance Endurance." Nutrients. 2025;17(5):918.
すべての配合量を、g単位で公開します
本製品は、以下の成分で構成されています。
マルトデキストリン:40g
フルクトース:20g
L-グルタミン:6.5g
L-シトルリン:3.0g
食塩:0.5g
クエン酸:0.5g
水:29.5g
合計:100g(約270kcal)
通常、このような成分配合をg単位で公開することは、一般的ではありません。多くの企業は、模倣されるリスクを避けるため、詳細な配合情報を開示しないからです。
しかし、私はお客様に対する誠実さと透明性を、何よりも大切にしています。だからこそ、あえて成分をg単位で開示するという決断をしました。快腸走リロードがどのような思想と科学的根拠に基づいて設計されているのかを、正確にご理解いただきたいと考えているからです。
実際に、この姿勢はトップアスリートからも評価されています。あるプロのウルトラランナーの方からは、成分がg単位で明示されていることで補給計画を正確に立てられる、というお言葉をいただきました。
※上記は実際に配合した成分量です。法令に定められた計算方法に基づく裏面ラベルの栄養成分表示の数値とは、算出方法の違いにより一部異なる場合があります。
この成分配合から導かれる、RELOADの特徴を順にご説明します。
糖質設計:「低浸透圧・混合糖質・少量高頻度」という3原則
レース中の糖質補給には、科学的に確かめられた原則があります。それが「低浸透圧」「混合糖質」「少量高頻度」の3つです。
先述のエリート長距離アスリートの糖質補給戦略を包括的にまとめた近年のレビュー論文でも、糖質の「種類・比率・濃度」の組み合わせを最適化することが、消化・吸収の効率を高めるうえで重要だと整理されています[3]。RELOADの糖質設計は、こうした研究知見に基づいています。

①低浸透圧の原則:濃すぎる糖質は、かえって吸収されない

糖質濃度が高すぎると浸透圧が上がり、水分が小腸に吸収されにくくなります。それどころか、小腸内に液体が留まって胃に押し戻され、お腹がチャポチャポしたり、補給拒否や吐き気が起きる。これが、ドロドロした高濃度ジェルを飲んだ後に気持ち悪くなる典型的なパターンです。さらに、未吸収の糖質が大腸に流れ込めば、浸透圧によって水分が引き込まれ、下痢として出てきます。
だからRELOADは、あえて濃度を下げることで人間の体液と等張に近づけ、サラッとした吸収されやすい質感に設計しています。
②混合糖質の原則:吸収ルートを分散させる(2:1の比率)

小腸には複数の糖の吸収ルートがあります。一種類の糖質だけを大量に流し込むと、その吸収口に渋滞が起きてしまう。そこでRELOADは、マルトデキストリン(ブドウ糖が複数結合したもの)40gとフルクトース(果糖)20gを2:1の比率で配合しました。この2種類は小腸での吸収ルートが異なります。マルトデキストリン由来のブドウ糖はSGLT1という輸送体から、フルクトースはGLUT5という別の輸送体から吸収されるため、ルートを分散させることで糖を手分けして吸収させ、小腸への負担を抑えながら、結果的により多く・より速くエネルギーに換えられます。
これは、糖質摂取の研究で吸収効率が良いと示されている組み合わせです[3]。
③少量高頻度の原則:一気に摂らない

これらの糖質は、一度にドカッと摂るのではなく、少量を高頻度で摂る方が、小腸への負担が小さく吸収も安定します。たとえば「一気に30g」を摂るより、「20分に10gずつ」に分けて1時間あたり合計30gを摂ったが、はるかに胃腸に優しい。
RELOADのパウチが少量高頻度補給を前提に設計されているのは、この原則に沿うためです。
参考までに、トレイルランニングやマラソンのトップ選手は、こうした原則と「ガットトレーニング(走りながら糖を摂る練習で小腸を鍛えるトレーニング)」により、1時間あたり最大120g、一般的な目安の約4倍の糖質を、胃腸トラブルなく吸収できる身体をつくっていることが知られています。先ほどのレビュー論文でも、高用量の糖質を摂る際の胃腸の不快感を和らげる有効な方法として、このガットトレーニングが挙げられています[3]。小腸の吸収能力も、筋力や心肺機能と同じように「鍛えられる」のです。
ナトリウム:糖の吸収に不可欠な“材料”
ナトリウムは、汗で失われる電解質を補い、低ナトリウム血症を防ぐために欠かせません。そして、見落とされがちなもう一つの重要な役割があります。
マルトデキストリン由来のグルコース(ブドウ糖)は、小腸の粘膜で「SGLT1」と呼ばれる輸送体を通って吸収されます。この輸送体は、グルコースとナトリウムを一緒に運び込む仕組みになっています。つまり、ナトリウムは糖を吸収する際の“材料”であり、ナトリウムが不足すると、糖の吸収効率そのものが落ちて、せっかく補給した糖がエネルギーとして活かされづらくなる。これは、消化吸収の分野で広く知られている生理学的な事実です。
RELOADがナトリウムを配合しているのは、この仕組みを踏まえた設計判断です。糖を「入れる」だけでなく、確実に「吸収させる」ための一手です。
L-グルタミン:小腸のエネルギー源となるアミノ酸
L-グルタミンは、小腸の粘膜細胞が主要なエネルギー源として利用するアミノ酸であることが知られています。血流が落ちて消耗しがちな小腸にとって、その細胞そのものの燃料となる成分です。ここで強調したいのは、配合量です。多くの他社ジェルでは、L-グルタミンは「配合しています」と表示できる程度の微量にとどまることが少なくありません。RELOADは、研究で機能が報告されている水準を意識し、1本に6.5gを配合しています。名前だけの配合ではなく、意味のある量を入れる。これが私のこだわりです。
L-シトルリン:血流に関わるアミノ酸
L-シトルリンは、体内でL-アルギニンを経て一酸化窒素(NO)の産生に関与するアミノ酸として知られています。NOは血管を広げ、血流に関わる物質です。運動中に低下しがちな小腸や筋肉への血流という観点から、RELOADはこの成分に着目しました。L-シトルリンもまた、他社では微量配合にとどまることが多い成分です。RELOADは、運動時の効果が研究で報告されている水準を意識し、1本に3.0gを配合しています。
※上記はSGLT1・GLUT5による糖の吸収、ナトリウムの共輸送、L-グルタミン・L-シトルリンの一般的なはたらきに関する生理学的事実の説明です。配合量は研究知見を参考にした設計上の判断であり、本製品が特定の疾病の治療・予防や、特定の効果・効能を保証するものではありません。
あえて入れなかった成分:マグネシウム
RELOADの設計を語るうえで、「入れたもの」と同じくらい大切なのが、「あえて入れなかったもの」です。
マグネシウムは「足攣り防止に良い」と言われ、多くのジェルや塩タブレットに配合されています。しかし、ランニング中の足攣りに対する明確な効果は、科学的に確認されていません。それどころか、マグネシウムには腸内に水分を引き込む作用があり、下剤にも使われる成分です。つまり、レース中に摂取することで便を柔らかくし、下痢を引き起こすリスクがある。
胃腸トラブル対策を名乗るジェルに、下剤に使われる成分を入れるわけにはいきません。だからRELOADは、マグネシウムをあえて除外し、ナトリウムを必要な量だけ配合しました。必要なものだけを、必要な量だけ。これもまた、引き算の設計です。
サラサラした質感と、甘さ控えめの味設計
多くのジェルは、エネルギー量を優先するあまり高濃度で、非常に甘くドロドロとした質感になっています。こうしたジェルは胃や小腸での処理負担が大きく、血流が落ちているレース中は、消化吸収が追いつかないことがあります。吸収されなかった糖質が大腸に残れば、浸透圧で水分を引き込み、腹痛や下痢の原因になります。
RELOADは、水分量を調整してあえてサラッとした質感にし、甘さも控えめに設計しました。胃や小腸での滞留時間を短くし、消化吸収の負担を抑える。そして、クエン酸によるほのかな酸味で、後半でも受け付けやすい味に仕上げています。基本となるのはマルトデキストリンとフルクトースの素直な味わいで、さらりとした、ほのかな甘みを感じる仕上がりです。「甘すぎて、後半はもう飲めない」。あの感覚と決別するための設計です。
味について、私の考え方
正直にお伝えすると、私はRELOADにおいて、味の優先順位を一番上には置いていません。これには理由があります。ある研究では、トレイルランニングのトップ選手たちが補給食を選ぶ際、最も重視する基準は「味」ではなく「胃腸トラブルが起きないこと」だと報告されています。レースを壊さないことこそが最優先である、という考え方です。RELOADも、まずこの一点に忠実であろうとしています。
とはいえ、味をどうでもよいと考えているわけでは、まったくありません。長時間のレースでは、同じ味を取り続けることによる「味覚疲労」そのものが、補給拒否、つまり胃腸トラブルの引き金になります。だからこそ、味のバリエーションがあることは、機能の面からも重要だと私は考えています。
そこで快腸走では今後、ランニングの聖地・妙高エリアにちなんだ、さまざまなフレーバーのRELOADを展開していく予定です。たとえば、妙高で親しまれる“しそジュース”をベースにした味、飯綱のりんごを使ったりんご味、ブルーベリー味など。長時間、いくつもの味を切り替えながら、味覚疲労を起こさず、胃腸トラブルなくエネルギーを補給し続けられる。そんな世界を目指しています。
お気づきでしょうか。RELOADに入っている成分は、すべて⑤で説明した「小腸の機能低下」という一本の原因に対して、それぞれの角度から答えを出すために選ばれています。成分の説明を並べたいのではありません。すべては、「胃腸トラブルを起こさずに走り切る」という、ただ一つのゴールのための設計なのです。
7. 開発ストーリー:快腸走の社長について

片岡治樹
株式会社快腸走 代表取締役
ここで少しだけ、私自身の話をさせてください。
私自身、ロングディスタンスを走るランナーです。そして、これまで何度も胃腸トラブルに足を引っ張られてきました。練習を十分に積み上げたかと思えば、お腹の調子が途中で悪くなりパフォーマンスが落ちる。こうなればメンタルも落ち気味になるのは胃腸トラブル当事者の皆さんなら共感していただけると思います。
レース中に「気持ち悪い」「お腹が痛い」と感じたことはありませんか?もしあるなら、それはランナーの体質ではなく、ジェルの設計に原因があるかもしれません。
市販のジェルを片端から試しました。けれど、多くの製品は「いかに多くのエネルギーを詰め込むか」を競っていて、「いかに胃腸に負担をかけずに届けるか」という視点が、決定的に欠けているように感じられました。下剤にも使われるマグネシウムが平然と配合され、甘くドロドロの高濃度設計が当たり前になっている。私が本当に欲しかったのは、エネルギー量の多さではなく、後半でも確実にエネルギー吸収される補給食でした。
無いのなら、自分で作るしかない。そう考えて、RELOADの開発が始まりました。
設計の出発点は、最初から最後まで一貫しています。「小腸の機能を、いかに維持しながら走り切るか」。成分の数を増やすのではなく、原因に対して必要なものだけを、最適な形で配合する。その引き算の設計に、私はこだわりました。
そして完成したサンプルを、約300名のランナーに使っていただき、率直なフィードバックをいただきました。「お腹が大丈夫だった」「後半でも補給を受け付けた」という声が、いくつも届きました。その一つひとつが、設計の方向性が間違っていなかったことを教えてくれました。
このジェルは、かつての私自身のような脚はあるのに、胃腸トラブルで諦めてきたランナーのために作りました。それが、快腸走リロードです。
片岡治樹(かたおか はるき)|株式会社快腸走 代表取締役
1994年生まれ、愛知県名古屋市出身。南山大学法学部卒業後、会計系コンサルティング企業を経て独立。外資スタートアップで日本事業の立ち上げを経験したのち、ランニングの聖地・妙高で快腸走を起業。
陸上競技は未経験。ランニングを本格的に始めたのは2024年、会社経営の息抜きとして出場した妙高のトレイルランニングレースがきっかけだった。走るなかで思考のほつれがほどける感覚を得てのめり込み、ラン歴わずか2年で市民ランナーとして実績を重ねている。2025年4月にはランニングの聖地・妙高へ移住。
主な戦績は、2026年びわ湖マラソンでフルマラソン2時間47分03秒。2026年・戸隠マウンテントレイル20kmで30歳代2位入賞。2025年・信越五岳トレイルランニングレース110km完走。2026年は同レースの100mile(約160km)に挑む予定。胃腸トラブル対策を語る人間自身が、ウルトラの現場に立ち続けている。
著書に『ランナーのための胃腸トラブル対策マニュアル』『走力✕体調の科学』。
Instagram:@harukikataoka
「ウルトラエネルギージェル」という思想:なぜ、あえて“超長距離”を名乗るのか
RELOADを、私たちは「ウルトラエネルギージェル」と呼んでいます。聞き慣れない言葉かもしれません。そんなカテゴリーは、これまで世の中に存在しませんでした。それでも、あえてこう名乗ることにしました。
RELOADは、100mile、100km、200km。その先まで。人間の限界に挑む、“ウルトラの戦士”たちのために作ったジェルだからです。
超長距離で磨かれた、ということ
超長距離レースは、補給にとって最も過酷な舞台です。時間が長いほど、強度が続くほど、小腸は痛めつけられ、胃と大腸は不調をきたす。上記でお見せした研究データのとおり、ウルトラの世界では、ほぼ全員が胃腸トラブルに直面します。
RELOADは、その最も過酷な現場を基準に設計されました。しかも、磨かれた土地が違います。RELOADが生まれたのは、トレイルランナーの聖地・妙高。

山で鍛えられたランナーたちの、最も厳しい要求に応えるなかで、この一本は鍛えられてきました。
「いちばん過酷な場所で通用するもの」は、それより穏やかなすべての場面でも、揺るがない安心を与えてくれます。
あえてのオーバースペック、という選択
正直に言えば、フルマラソンやハーフ、50kmのミドルトレイル、20kmのショートレースに、RELOADは“オーバースペック”かもしれません。そこまでの胃腸対策は要らない、という場面もあるでしょう。
それでも、私はあえてこう言います。そのオーバースペックこそ、最大の安心だと。
100mileを耐え抜くために作られたジェルを、フルマラソンで使う。それは、舗装路をランドクルーザーで走り、街でG-SHOCKを着けるのと同じ感覚です。本当に過酷な現場を想定して作られた道具を日常で使うとき、人は「これさえあれば、まず壊れない」という絶対的な安心を手にします。
ウルトラで通用するものを、ウルトラより手前の距離で使う。だからこそ、「快腸走を持っておけば、胃腸トラブルで崩れることはない」と言い切れる。RELOADは、エネルギージェル業界のランドクルーザーを目指しています。
距離は問いません。ウルトラの戦士にも、これからウルトラへ挑む人にも、フルマラソンを確実に走り切りたい人にも。最も過酷な世界で磨かれた一本を、あなたのレースに。
8. 商品仕様


商品名:RELOAD(リロード)
■原材料名
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マルトデキストリン(国内製造)
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果糖
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L-シトルリン
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食塩
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L-グルタミン
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クエン酸
■栄養成分表示(1袋100gあたり・推定値)
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エネルギー:267.85kcal
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たんぱく質:9.49g
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脂質:0.0g
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炭水化物:58.88g
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食塩相当量:0.48g
保存方法:直射日光・高温多湿を避け常温保存
販売者:株式会社快腸走 新潟県妙高市関川2228-1
製造所:パワフル健康食品株式会社 長野県上水内郡信濃町大字平岡215-1
お召し上がり方:運動前、運動中のエネルギー補給にお飲みください。
ご使用上の注意:
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誤飲防止のため、乳幼児の手の届かない場所へ保管してください。
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原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
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体質や体調により、まれに合わない場合があります。その場合は摂取を中止してください。
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服薬中あるいは通院中の方及び妊娠、授乳中の方は、お召し上がりの前に医師にご相談ください。
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開封後はすぐにお召し上がりください。
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原料、製造ロット等により色、風味が変わる場合がありますが品質には問題ありません。
9. パウチ容器の特徴:「少量を、こまめに」が、胃腸を守る
最後に、見落とされがちですが、実はとても重要なポイントをお伝えします。それは、「何を補給するか」と同じくらい、「どう補給するか」が胃腸トラブルを左右するということです。
一度に大量のジェルを流し込めば、それ自体が、機能の落ちた小腸への負担になります。上記で説明したとおり、胃排出が遅れている状態の胃に、一気に内容物を送り込めば、吐き気や補給拒否を招きやすくなる。これは、多くのランナーが無意識にやってしまっている失敗です。
そこでRELOADのパウチは、少量を高頻度で補給することを前提に設計しました。一度にたくさんではなく、少しずつ、こまめに。胃と小腸に負担の少ないリズムで補給を続けられること。それが、最後まで補給を切らさずに走り切るための、もう一つの鍵だと考えています。
「飲みやすさ」と「胃腸への優しさ」を両立する。RELOADは、中身だけでなく、容器の設計思想までを、胃腸トラブル対策に貫いています。
なぜ、より強度の高いパウチに変えたのか
容器について、もうひとつ、どうしてもお伝えしたいことがあります。
実は、無料サンプルを配布した際の容器では、ごく稀に「穴が開いてしまう」という事象が起きていました。正直、些細な不具合と片付けることもできたかもしれません。けれど私は、これをとても重く受け止めました。
なぜなら、補給食をつくるメーカーの責任者として、私はこう考えているからです。補給食は、最悪の場合、ランナーの命に関わるものだと。
たかが穴ひとつ、と思われるかもしれません。けれど、その一本を信じて山に入るランナーがいる以上、私にとっては見過ごせない一点でした。
考えてみてください。パウチに穴が開いて中身が漏れていれば、その一本は使えません。たった一本でも、補給計画は崩れます。そして長時間のレースや山の中で補給計画が崩れれば、ハンガーノックに陥り、最悪の場合、動けなくなって遭難や、命に関わる事態につながりかねません。
衛生面の問題であると同時に、これは安全の問題、ひいては命の問題です。だからこそ私は、容器を見直し、より強度の高いパウチへと変更しました。 たった一本の補給を、最後まで確実に届ける。それは、ランナーの命を預かるという、メーカーとしての最低限の責任だと考えています。
味や成分だけでなく、こうした容器の一点にまで、私は妥協したくありませんでした。あなたが安心して、最後の一本まで頼り切れること。それが、RELOADがお約束したいことです。
正直に言います。RELOADは、魔法の薬ではありません
ここまで読んでくださったあなたに、どうしても正直に伝えておきたいことがあります。
RELOADは、胃腸トラブルをゼロにする魔法の薬ではありません。レース中の一本で、胃腸トラブルを完全に防ぎきれるとは、私は考えていません。
なぜなら、ランニングのパフォーマンスは「走力 × 体調」という掛け算で決まり、その体調の土台は、レース当日ではなく、普段の生活でつくられているからです。私は拙著『ランナーのための胃腸トラブル対策マニュアル』で、これを「基礎体調」と呼びました。睡眠、食事、腸内環境、日々の疲労回復。その積み重ねが、レース当日のあなたのお腹のコンディションを、すでに大きく決めています。
正直なところ、胃腸トラブルを防ぐうえで最もインパクトが大きいのは、レース中の補給ではありません。普段から腸内環境を整える「基礎体調」づくりです。その次に、レース前日〜当日朝の「直前体調」。レース中の補給は、最後に残った差を埋める。いわば、整えてきた体調を、レース後半まで“落とさない”ための最後の砦です。
では、その最後の砦に、なぜここまでこだわるのか。それは、どれだけ基礎体調を整えても、レース後半には小腸の血流が落ち、体調が「じわじわ崩れていく」瞬間が必ず訪れるからです。その崩れを、できる限り食い止める。土台があるからこそ、最後のひと押しが効く。RELOADは、そのために設計されたジェルです。
土台がなければ、どんな補給食も力を発揮しきれません。逆に、土台を整えてきたランナーにとって、RELOADは「最後まで体調を守り切る」ための、確かな一本になります。
魔法は売りません。でも、あなたが積み上げてきたものを、最後まで無駄にしないための道具を、私は本気で作りました。
補足:快腸走では今後、普段の腸内環境を整える「RECOVERY」、レース前に備える「STANDBY」も開発を検討しています。RELOADは、その体調マネジメント全体のなかで「レース中」を担う一本です。
価格について:安いジェルではありません。でも、それだけの理由があります
ここで、価格の話を正直にしておきます。
RELOADは、安売りをする商品ではありません。普通のエネルギージェル1本と並べて値段だけを比べれば、「中の上」の価格帯に入ります。国産のジェルの中では、最高級クラスです。

それでいい、と私は考えています。なぜなら、RELOADは「安くカロリーを届ける」ための商品ではないからです。
まず、事実として知っておいてほしいことがあります。一般的なエネルギージェルの糖質は、1本あたり30g前後です。RELOADは1本で糖質約60g。通常のジェル2本分に相当する量を、1本のパウチに収めています。つまり、「通常ジェル1本」に換算すれば、その価格はぐっと現実的なものになります。容量だけで割安を主張したいわけではありませんが、まず量の前提が違うことは、フェアにお伝えしておきます。
そして、本当にお伝えしたいのは、その先です。
レース後半、胃が気持ち悪くなって補給が入らない。食べなければ動けないのに、食べると気持ち悪い。そのまま失速し、最悪の場合、DNFになる。RELOADは、こういうランナーのために作ったジェルです。
だから、価格は1袋単位ではなく、1レース単位で考えてみてください。
100kmや100mileのレースに挑むとき、あなたはすでに大きなコストを払っているはずです。エントリー費。遠征の交通費。前泊の宿泊費。シューズもウェアもライトも揃える。そして何より、何ヶ月もの練習時間。100mileともなれば、1レースに10万円規模のコストをかけているランナーも珍しくありません。
その、積み上げてきたすべてを、胃腸トラブルという、たった一つの理由で台無しにしてしまう。それが、ロングレースで実際に起きていることです(先述の研究データを思い出してください。DNFランナーの3人に1人以上が、胃腸トラブルを理由に挙げています)。
RELOADは、その最悪の結果を避けるための、補給戦略です。安さで選ぶジェルではありません。レースを最後まで崩さないために、安心感で選ぶジェルです。
たしかに、RELOADは一般的なジェルより安くはありません。でも、胃腸トラブルでレースを何度も壊してきたランナーにとっては、十分に価値のある一本だと、私は確信しています。
最も過酷な超長距離の世界で磨かれた、ウルトラエネルギージェル。その価格は、安さで測るものではなく、レースを最後まで完遂するという価値で測るものです。
では、「なぜ、普通のジェルより高いのか」。その理由を、正直にお話しします。
一番の理由は、原材料です。とりわけ、L-グルタミンとL-シトルリンという2つのアミノ酸に、しっかりとコストをかけています。
この2つの成分は、多くの他社製品では「配合しています」と表示できる程度の、ごく微量しか入っていないことが少なくありません。なぜなら、これらのアミノ酸は原材料として高価で、効果が期待できる量までしっかり入れようとすると、コストが大きく跳ね上がるからです。
私は、そこで妥協したくありませんでした。
名前だけ入っていて実際にはほとんど意味のない“申し訳程度の配合”ではなく、研究で機能が報告されている水準を意識した量を、きちんと配合する。RELOADにL-グルタミンを6.5g、L-シトルリンを3.0g配合しているのは、その方針の表れです。この量を本気で入れようとすると、原材料費は当然、高くなります。
つまりRELOADの価格は、広告費やパッケージの豪華さに乗っているのではありません。あなたの口に入り、あなたの小腸ではたらく中身そのものに、お金をかけた結果です。
安く見せるために中身を削ることは、いくらでもできました。けれど、それでは「胃腸トラブルを起こさずに走り切る」という、RELOADがただ一つ目指したゴールに届きません。中身に妥協しなかったからこその価格だと、どうかご理解いただけたら嬉しいです。
10. テスト販売について(限定10名)
RELOADは現在、限定10名様への先行テスト販売を実施しています。
これは、本格的な予約販売に先立ち、過去にお問い合わせ・購入希望をいただいた方を中心に、優先的にご案内している特別な枠です。SNS等での告知は行っておりません。

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販売単位:5個セット
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価格:7,980円(税込) ※送料220円
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限定数:10名様
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発送:ご注文確認後、1週間以内に発送
すでにRELOADの価値をご理解いただいている方に、いち早くお届けするための枠です。
なぜ「予約による受注生産」なのか:正直な理由と、ひとつのお願い
RELOADは、在庫を抱えて販売するのではなく、予約をいただいてから製造する「受注生産方式」を採っています。その理由を、正直にお話しします。
ひとつは、経営上の理由です。快腸走はまだ小さな会社です。先に大量在庫を抱えるのではなく、ご予約という確かな需要をいただいてから製造することで、健全なキャッシュフローを保ち、品質に妥協のないものづくりを続けていく。これが、長くランナーを支え続けるための、私の誠実な選択です。
そしてもうひとつ。これは、あなたへのお願いでもあります。
快腸走は、2026年の信越五岳トレイルランニングレースにスポンサーとして参加します。このレースに挑むウルトラの戦士たちへ、RELOADを提供する予定です。そして、予約購入が増えるほど、この大会で配布できるRELOADの数を増やすことができます。
具体的には、こうです。
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ご予約 320セット 達成 → 信越五岳で 約2,000個 の配布が可能に
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ご予約 400セット 達成 → 信越五岳で 約3,000個 の配布が可能に
つまり、あなたの一つの予約が、信越五岳を走る見知らぬ同志の胃腸を、後半の地獄から救うかもしれない。これは、少しクラウドファンディングに似ています。あなたの予約は、自分のためのRELOADであると同時に、ウルトラの戦士たちへの応援でもあるのです。
信越五岳を走る方も、いつか挑みたいと思っている方も、その過酷さを知る方も、きっとこのページを読んでくださっていると思います。胃腸トラブルで一人でも多くの仲間がレースを諦めずに済むように。どうか、あなたの力を貸してください。
なぜ私が、この事業をやっているのか:起業家としての本音
ここまで読んでくださったあなたに、最後に少しだけ、起業家としての私の本音をお話しさせてください。RELOADという一本のジェルの裏側に、私がどんな世界を見ているのかを知っていただきたいのです。
私には、起業家として、最終的に成し遂げたいことがあります。それは、「誰もが安心して、それぞれの目標に向かって頑張れる世界を作りたい」ということです。
私は、何かに夢中になって頑張っている人が好きです。たとえ自分とまったく関係のない分野であってもです。仕事でも、勉強でも、運動でも、その人なりの目標に向かって一日一日積み上げている姿を、私は応援しています。そして私は、自分なりの力と優しさをもって、そういう人たちに「安心」を与えられる存在になりたい。「私が付いているから、安心して好きなだけ頑張れ」と、肩を叩いて言える人間になりたいのです。
だから、私の起業家としての行き着く先は、ただ商いでお金を稼ぐことにとどまりません。売上や利益は、私にとって「目的」ではなく、私が実現したい世界のための「投資資金」にすぎません。本当に私が実現したいのは、「全ランナーの胃腸トラブルが解決され、どんなランナーでも胃腸トラブルの不安から解放され、安心してそれぞれの目標に向かって頑張れる世界」を作ることです。
そのために快腸走で、胃腸トラブル対策に特化したエネルギージェルやサプリメントを開発し、本を書き、知識を届けています。RELOADは、その大きな夢へ向かう、確かな一歩です。
もし、あなたがRELOADを予約購入してくださったなら。そのお金を、私個人の贅沢のために使うつもりは一切ありません。いただいたお金は、より多くのランナーに快腸走を知ってもらうための費用に、生産量を拡大するための費用に、さらなる商品の改善や開発のための研究開発費に投じます。本気で「全ランナーの胃腸トラブルを解決する」ことに、お金を注いでいきます。
つまり、あなたが支払ってくださったお金は、巡り巡って、どこかで胃腸トラブルに苦しむ別のランナーを救うことに使われます。その資金の循環を通じて、私が実現したい世界に、少しずつ近づいていく。RELOADを買うということは、自分の次のレースのためであると同時に、まだ見ぬ誰かのウルトラの戦士を救うことでもあるのです。
私は、特別な才能を持ったランナーではありません。ただの凡人です。だからこそ、胃腸トラブルに悩むあなたの気持ちが、痛いほど分かります。そして、その苦しみが「知識と実践」で乗り越えられるということを、自分の身体で証明してきました。
成功するには努力が必要です。しかし、本当に報われるためには、知識と実践に裏打ちされた「計算された努力」が必要です。その計算された努力を、最後の最後で支える一本として、RELOADをあなたに受け取ってもらえたら嬉しいです。
あなたが、胃腸トラブルに臆することなく、練習で培った走力を好きなだけレースで発揮できる日が来ることを、心から願っています。そして、もしその努力の影に快腸走の存在があったなら、これほど嬉しいことはありません。

株式会社快腸走
代表取締役社長 片岡治樹
11. 予約販売について
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。お待たせしました。あれほど多くの「いつ買えますか」にお応えする日が、ついに来ました。RELOADは現在、予約販売を受け付けています。
胃腸トラブルを恐れずに走れる安心感を、あなたの次のレースに。そして、信越五岳に挑む同志たちへの応援を、あなたの予約に込めて。一人でも多くのランナーにこの安心感を届けるため、製造に向けた予約を募っています。

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販売単位:5個セット 7,980円(税込) ※送料220円
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予約受付期間:〜7月上旬
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発送予定:8月上旬〜中旬より、順次発送
予約受付の締め切り後、製造・充填・ラベル貼付の工程を経て、8月上旬〜中旬より順次発送いたします。あなたの夏から秋のレースに、間に合うスケジュールです。
「脚はあるのに、お腹で諦める」。そんなレースを、もう終わりにしませんか。
12. よくあるご質問(FAQ)
Q. テスト販売用商品は、いつ発送されますか?
A. ご注文を確認後、1週間以内に発送いたします。
Q. 予約販売用商品の発送は、いつ頃になりますか?
A. 予約受付は7月上旬までで、発送は8月上旬〜中旬より順次となります。予約締め切り後、製造・充填・ラベル貼付の工程を経てお届けします。
Q. 予約だと、支払いが先で、商品が届くのは1ヶ月以上あとですよね。少し不安です。
A. その不安、とてもよく分かります。先にお支払いいただき、お届けまでお待たせするのですから、当然のお気持ちです。だからこそ、こちらも正直にお伝えします。
RELOADが受注生産(予約販売)の形をとっているのは、「(受注生産の理由のセクション)」でお話ししたとおり、まだ小さな会社である私たちが、確かな需要をいただいてから、品質に妥協なく製造するためです。いただいたお代金は、すべてRELOADを確実にお届けするために使わせていただきます。
お待たせする間も、ご安心いただけるよう、
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製造・充填・ラベル貼付の進捗を、メールやSNS等で随時ご報告します。いま何をしているのかが見えれば、ただ待つよりも安心していただけると思います
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発送のタイミングが近づきましたら、改めてご連絡いたします
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ご不安なこと、ご質問は、いつでもお問い合わせフォームからご連絡ください。代表の私が責任をもってお答えします
私は、この妙高を拠点に、実名・顔出しでランナーとして活動している人間です。代表としての経歴やSNSも、このページですべて公開しています。お一人おひとりとの信頼を何より大切にしながら、長く続けていきたいと考えています。あなたの大切なお代金を、必ず一本のRELOADとしてお届けすることを、お約束します。
なお、万一、当社の都合により予約商品の製造・販売を中止することになった場合には、お支払いいただいた代金を全額返金いたします。その点も、どうかご安心ください。
Q. 予約購入後に、自分の都合でキャンセルはできますか?
A. 申し訳ございません。RELOADの予約販売は受注生産のため、ご注文確定後の、お客様のご都合によるキャンセル・返品・返金には応じかねます。ご注文の際は、お届け時期(商品ページに記載)をご確認のうえ、お申し込みいただけますようお願いいたします。
ただし、万一、当社の都合により予約商品の製造・販売を中止することになった場合に限り、お支払いいただいた代金を全額返金いたします。また、お届けした商品に欠陥(不良品・配送中の破損等)があった場合も、もちろん対応いたします。
Q. パッケージ画像と、実際に届く商品は同じですか?
A. 実際にお届けするのは、現在の透明パウチです。LP内で紹介している白ベースのスリムパウチは、今後のデザイン開発の理想イメージであり、お届けする商品とは形状・デザインが異なります。
Q. 1回あたり、どのくらい摂取すればよいですか?
A. RELOADは少量を高頻度で補給する設計です。RELOAD1本には糖質が約60g含まれています(マルトデキストリン40g+フルクトース20g)。これは一般的なジェル(糖質30g前後)の約2本分にあたります。目安として、1時間に1本の半分ずつ(糖質30g/時間ほど)を、こまめに分けて摂取することをおすすめしています。なお、走行中に吸収できる糖質量の上限は、胃腸トレーニングによって引き上げることができます。参考までに、フルマラソン世界記録レベルのランナーや海外の100mileトップトレイルランナーは糖質90g/時間ほどを摂取しており、これはRELOAD1.5本分に相当します。研究上は理論的に120g/時間(RELOAD2本分相当)まで可能とされています。
Q. アレルギー成分は含まれていますか?
A. 含まれておりません。
Q. どんな味ですか?
A. マルトデキストリンとフルクトースを基本とした、さらりとした、ほのかな甘みのある味わいです。クエン酸によるほどよい酸味も加えており、後半でも口に入れやすいよう、あえて甘さを抑えて設計しています。ドロっと甘いジェルが後半にきつくなる、という方に試していただきたい仕上がりです。
Q. 味のバリエーションはありますか?
A. 現在は基本の味のみですが、今後、妙高エリアにちなんだフレーバー(信越五岳エリアで親しまれるしそジュースをベースにした味、飯綱のりんごを使ったりんご味、ブルーベリー味など)の展開を予定しています。長時間のレースでは、同じ味を取り続けることによる「味覚疲労」自体が補給拒否につながります。味を切り替えながら最後まで補給を続けられるよう、バリエーションを増やしていきます。
Q. 普段のマラソンやショート・ミドルのトレイルでも使えますか?「ウルトラ向け」だとオーバースペックでは?
A. もちろんお使いいただけます。RELOADはウルトラの戦士のために設計したウルトラエネルギージェルですが、距離を選びません。むしろ、最も過酷な超長距離を基準に作っているからこそ、フル・ハーフマラソン、ショートやミドルのトレイルでは「これさえ持っておけば、胃腸トラブルで崩れることはない」という絶対的な安心感を持って走れます。100mile仕様の道具を、より手前の距離で使う。それ自体が、最大の安心だと考えています。
Q. 価格と送料を教えてください。
A. 5個セット 7,980円(税込)です。送料は220円をご負担いただきます。
Q. 正直、少し高くないですか?
A. 安いジェルではありません。普通のジェル1本換算で見ても中の上、国産ジェルの中では最高級クラスです。ただ、2つの前提があります。1つは、RELOAD1本は糖質約60g=通常ジェル約2本分の量だということ。もう1つは、RELOADが「安くカロリーを届ける商品」ではなく「胃腸トラブルでレースを壊さないための補給戦略」だということです。100kmや100mileのレースには、エントリー・遠征・装備・練習時間を含め大きなコストがかかっています。その全部を胃腸トラブルで台無しにしないための一本だと考えれば、合理的な投資だと私は考えています。価格ではなく、レースを完遂する価値で選んでいただけたら嬉しいです。
Q. 毎回の練習で使うには、ちょっと高い気がします。
A. その感覚は、とても正直で、正しいと思います。実際にあるトレイルランナーの方からも、「普段の練習用にはなかなか手が出ないが、100kmや100mileのような“ここぞ”というレースなら必ず買う」というお声をいただきました。私も、それでよいと考えています。RELOADは、毎日の練習で消費する日常ジェルではなく、胃腸トラブルでレースを壊したくない“勝負どころ”のための一本として設計しています。まずは本番レースや、胃腸が不安な大事な一戦で使ってみてください。そこで「お腹が崩れずに走り切れた」という体験を一度していただければ、この価格の意味が伝わると信じています。もちろん、レース前のガットトレーニングや試走で事前に試していただくのもおすすめです。
Q. 支払い方法は何が使えますか?
A. クレジットカード決済のみの対応となります。
Q. まとめ買い(複数セット)はできますか?
A. はい、可能です。サンプル配布の際にも「販売したら1ダース買いたい」といったお声を多数いただきました。1人で複数セットのご予約も歓迎しております。ロングレースが続くシーズンの備えとして、また同じレースに挑む仲間との共同購入としてもご活用ください。


