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マグネシウムは脚攣り対策に効かない
こんにちは。快腸走の片岡です。 今はマラソンシーズンの真っ只中。皆さん色んなマラソン大会に出て、楽しかったり嬉しかったり、また悔しかったり色んな経験をされていると思います。 そんなマラソンレース中によくあるのが“脚攣り”。30kmや35km以降の失速とともに訪れる脚攣りです。人によって攣る箇所は違うと思いますが、腿裏やふくらはぎが多いと思います。 そのような脚攣りですが、なんとか脚攣りを起こさせないように皆さん苦心して色んな「脚攣り対策」を講じている方も多いと思います。 例えば、 マグネシウム ナトリウム カリウム こういった電解質やミネラルと呼ばれる栄養素のジェルを摂取する。 あるいは、脱水症状にならないようにしっかり水分補給をする。 こういった脚攣り対策を行っている市民ランナー多いです。 ところが、実は今あげた脚攣り対策はすべて効果が無いことが科学的に分かっています。 そう言うと、 「AIに聞いてそう書いてあったから!」 「ググってみたらそう書いてある情報が沢山ありましたよ!」 と何かしらの情報源をご覧になって正し

治樹 片岡
3 日前読了時間: 6分
昨日のマラソン、大雪でDNS
こんにちは。快腸走の片岡です。 昨日1/25㈰に開催された勝田全国マラソン。先日も申し上げた通り、参加する予定だったのですが大雪のため自宅から出発できず DNS(Didn't start) となってしまいました。妙高に移住して1年目ということで、雪対策の甘さが出た形となり残念です。次からは雪予報を見ながら前泊して現地に前入りするなど今回の失敗を活かします。 とはいえ、昨日にピークを持ってくるように調整を重ねていたため、体は仕上がっていた状態。ならばせっかくと、フルマラソンのタイムトライアルを自宅のトレッドミルで急遽実施してみました。 結果は、 2時間43分09秒(3:52/kmペース) 。 しかし、これはあくまで“室内参考記録”。 傾斜1%を付けたトレッドミルで実施したとはいえ、実際のロードレースとは直接比較できないので公式記録にはなりません。すごくモヤモヤした気持ちで、「これが勝田全国マラソンで出ていればなー…」とどうしても思ってしまうのが正直なところです。 過去のことを悔やんでもしょうがないので、自分のおおよその実力値が分かったので良かったと

治樹 片岡
1月26日読了時間: 4分
空腹感はスポドリだけで乗り切れる【ジェルメーカーの社長が使っている裏技】
ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走の片岡です。 今週末にマラソン大会を控えているランナーは多いと思います。私もそのうちの1人で今度の1/24㈰に「勝田全国マラソン」を走る予定でして、2時間50分切りを目指しています。 さて今回はそんな本番でいざという時に使える“裏技”をお伝えします。ちゃんと科学的根拠のある補給テクニックです。もし本番で困った時は、今回お話する内容を思い出して使ってください。 皆さん、こんなことはありませんか? 「マラソンの途中でお腹が空いて力が出なくなる」 こういう時、多くの方はエイドでバナナなどの補給食を掴んだり、手持ちのエネルギージェルを摂取して空腹感を凌ぐと思います。 ですが何かしらの補給食を摂る以上、胃腸トラブルのリスクが付きまといます。レース中に起こる胃腸トラブルの原因は補給食にある場合も多いです。補給食を摂った途端に胃腸や横っ腹が痛くなった(差し込み)というランナーも沢山います。 補給食は摂れば摂るほど、胃腸トラブルのリスクが上がる。なので胃腸トラブルのリスクを犯してまで補給食を摂らないと判断するランナーや、補給食

治樹 片岡
1月21日読了時間: 4分
マラソン前日の夕食は何を食べる?【今週末マラソン走る人必見】
今週末私もマラソン走ります ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走社長の片岡です。 今週末の1/25㈰にマラソン大会を控えている人は多いのではないでしょうか。大阪国際女子マラソン、にしおマラソン、新宿シティハーフマラソン、そして勝田全国マラソンなどなど。 今日はそんな方にも役立つタイムリーな知識を提供します。題して、“マラソン前日の夕食は何を食べれば良いのか問題”です。 以前投稿したブログ記事 「 【今週末のマラソンでPBを出したいランナー必見】科学的に正しいレース当日朝の食事とは? 」 では、マラソン当日の朝食について解説しましたが、前日の夕食も重要なパートなので解説します。 カーボローディングという言葉をご存知の方は沢山いらっしゃると思います。エネルギー補充のために前日夕食に糖質多めの食事を食べる方は多いと思います。でも、「たんぱく質を食べないほうがいい」ということを知らない方が多いのではないでしょうか。今日はマラソン本番で胃腸トラブルを起こさないために、避けた方がいい食べ物を紹介します。 ところで、私も今週末に勝田全国マラソンに出場します。2

治樹 片岡
1月19日読了時間: 7分
市民ランナーのためのコンディショニング【本番で後悔しない体調管理のメリット3選】
市民ランナーが体調管理する意味ってどこまであるの? ランナーの皆さん、こんにちは。胃腸トラブル対策に特化したエネルギージェルとサプリメントを開発している快腸走社長の片岡です。 今回は「市民ランナーでもコンディショニングはなぜ大事なのか。市民ランナーが体調管理をするメリット」についてお話していきたいと思います。 というのも、一般的にコンディショニングや体調管理というものはプロランナーや実業団ランナー、箱根ランナーのような一流ランナーだけが行う特別なことだと思われています。 「来季の契約継続を勝ち取るために生活のすべてをランニングに捧げる」 「箱根駅伝のレギュラー入りのために、学生生活を犠牲にする」 そのようなランニングを“本業”にしている方たちは、最高のパフォーマンスを「発揮したいorしなければいけない」という強い動機の元、“ランニング業”に勤しんでいます。彼らがすべての練習方法をやり尽くした後、これ以上の成長を求めてライバルから一歩抜きん出るために辿り着くのがコンディショニングや体調管理、という印象があると思います。 翻って我々市民ランナーはどう

治樹 片岡
1月13日読了時間: 6分
【今週末のマラソンでPBを出したいランナー必見】科学的に正しいレース当日朝の食事とは?
今週末のマラソンでPBを出したいランナーへ ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走社長の片岡治樹です。 今週末の1/11日曜日にマラソンレースを控えている人は多いのではないでしょうか。都内だと「東京ニューイヤーハーフマラソン」とかが開催されるそうで、気候も良いのでPBが期待できます。今日はそんな皆さんに、「レース当日朝は何を食べればいいの?」というタイムリーな情報をお届けしたいと思います。 今回お話するのは、レース当日朝はパンとかおにぎりを食べればいいとか、巷で言われている食事内容についてではありません。もっと深く掘り下げて、レース当日朝は「何を食べるべきで、何を食べるべきでないのか」、科学的観点から導き出される“原則”の話をします。これを知っていれば、レース当日朝に迷わなくなります。例えば、レース会場近くのコンビニに行って目当てのおにぎりが売り切れていて困ってしまうとか、宿泊先のホテルの朝食バイキングで手当たり次第に何でも食べてしまうとか、「今日は絶対PB出したい!」という大事な日に失敗する確率を減らせます。 原則その1:「朝食の消化がスタート前

治樹 片岡
1月8日読了時間: 6分
月間600km走っても体調を崩さない理由
量って大事だと思う ランナーの皆さん、新年明けましておめでとうございます。胃腸トラブル対策ジェルを作っている快腸走社長の片岡です。 今年の正月はニューイヤー駅伝でGMOが優勝、箱根駅伝で青山学院大学が逆転優勝とランナーにとって熱い年明けとなりましたね。 今回は「月間走行距離600kmを可能にするためには体調管理が必要で、睡眠と食事が大事だよねー」という話です。 というのも、先日私のランニングログを見返していたところ2025年の10月から12月にかけて毎月600km〜680km程度を走っていたことが分かりました。その期間以外にも月間走行距離600kmまで距離を踏むことはよくあります。2025年9月の信越五岳トレイルランニングレース110km完走後はダメージが大きくて完全休息していたり、膝十字靭帯炎で走れなかった期間を除いてコンスタントにそれくらいの距離は踏んでいました。 なぜそんなに距離を踏んでいるのか。それは私のような陸上未経験者がそれなりの走力を手に入れようと思ったら、まずはトレーニングの量を積まないといけないという考えているからです。もちろん

治樹 片岡
1月5日読了時間: 8分


2025年のお礼と来年の展望「挑戦を先延ばしする意味ってないよね?」
いつもご愛読ありがとうございます ランナーの皆様、お疲れ様です。快腸走社長の片岡です。 今日は日頃お世話になっている読者の皆様に向けて、お礼と年末のご挨拶をさせていただきます。 まず快腸走のメルマガやブログを毎回欠かさず読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。私は常にどれくらい読まれているのか数字を把握しているのですが、まだ投稿を始めて1ヶ月も経たないうちから熱心な読者がいらっしゃることに感謝の気持ちで一杯です。 いつもどんな内容の文章にしようか、どうやったら皆さんの役に立てるのか考えながら発信する内容を決めて文章を絞り出しています。私が執筆した入門書「ランナーのための胃腸トラブル対策マニュアル」や、はたまた本格書「走力✕体調の科学」のようなハードな内容まで深堀りすべきか。知識のレベル感を探り探り変えながら発信しています。 今後は例えば、「科学的に正しいマラソン中にベストな補給食」とか需要が多そうなテーマも扱っていこうと思います。胃腸トラブルの知識を前提に、ランナーに知ってほしい役立つ知識は沢山ありますからね。 結局どんなランナーで

治樹 片岡
2025年12月31日読了時間: 7分


【朝これだけでOK】マラソン前のトイレ行列に並ばなくてすむ朝のルーティン3選
誰も触れないけど超重要なマラソンのトイレ問題 ランナーの皆さん、こんにちは。胃腸トラブル対策ジェルを作っている快腸走社長の片岡です。 今回は、マラソン大会当日の朝にトイレ(大)の行列に並んで大変な思いをされているランナーの皆さんに、「朝これだけやれば、大きい方のトイレに並ばずにすんでスムーズに走り出せますよ」という話をしたいと思います。 マラソン大会の会場のトイレはどこにいっても混雑していますよね。男性用トイレの大きい方は長蛇の列ですし、女性用トイレの行列はもっと長いです。みんなスタートギリギリまで並んでいるので、ウォーミングアップの時間も無くなってしまいます。何よりそこまでして長い時間粘って並んで、トイレに入ったら何も出なかったとなったら焦ります。走ってる間に急にお腹が痛くなってトイレに駆け込んで目標タイムに届かなかった、ということになりかねません。 この手の話はなかなかにニッチな分野ですけど、悩んでいる人はかなり多いです。そして恥ずかしいので人になかなか言い出せません。切実なのに。抱え込んでしまっている人は多いと思います。...

治樹 片岡
2025年12月30日読了時間: 4分
「マグネシウム・鎮痛剤・整腸剤」実は胃腸トラブルの原因に…。ランナーがやりがちな3つの間違い
胃腸トラブルを誘発する“ランナーが知らない3つの間違い” ランナーの皆さん、お疲れ様です。快腸走社長の片岡です。 今回は前回の記事で少し触れた、「ランナーが知らず知らずのうちにやりがちな3つの間違い」について触れました。 具体的には次の3つで、これらは胃腸トラブルの引き金になると言われています。 脚攣り防止のためにマグネシウムを摂取する ロキソニン等の鎮痛剤を服用する ビオフェルミン等の整腸剤を服用するする 胃腸トラブルの主な要因は「内蔵の血流不足」ということでしたが、これに加えて上記の成分や薬剤を摂ると胃腸トラブルリスクを引き上げるという解説をしました。 今回はこの3つの間違いについて、詳しく説明します。 マグネシウムは脚攣り予防効果は無く、排便促進作用がある 1つ目のマグネシウムに関しては、走行中に足攣りを防ぐためや既に起きてしまった脚攣りを和らげるために、マグネシウム入りのエネルギージェルを飲むランナーが多いと思います。しかし、実は「マグネシウムの摂取は足攣り防止に効果なし」として科学的に結論が出ておりまして、マグネシウムに脚攣り防止効果を

治樹 片岡
2025年12月28日読了時間: 5分
(知らなきゃヤバい)長距離ランナーを苦しめる“胃腸トラブル”について解説
ランナーを苦しめる“胃腸トラブル”や“内蔵疲労” ランナーの皆さん、お疲れ様です。快腸走社長の片岡です。 マラソンやトレラン、果てはウルトラマラソンまで走るランナーの多くが苦しむ“胃腸トラブル”。“内蔵疲労”とも呼ばれたりもしますが、皆さんはこういう経験はないでしょうか? マラソンの後半で気持ち悪くなる トレランの長距離レース中に、胃が補給を受け付けなくなる ウルトラマラソンの後半で吐いてしまった マラソンの後半に便意を伴う腹痛が来てトイレに駆け込んだ 症状を大きく分けると、胃もしくは大腸に何らかの問題として現れることが一般的です。要は、上からも下からも色々出そうになったりするわけですね。 私も経験があります。練習中にお腹が痛くなったりトイレに駆け込んだりしたこともありますし、マラソンやトレランのレース前はいつも心配でした。 胃腸トラブルは内臓の血流不足によって起こる 実は、こういった胃腸トラブルや内蔵疲労というのは、ランニング中に内蔵が血流不足になることによって引き起こされます。 我々ランナーが走っている最中は、脚の筋肉に血液が多く使われていま

治樹 片岡
2025年12月27日読了時間: 5分
走るとなぜかお腹が痛くなる謎
走るとお腹が痛くなるという謎の現象 ランナーの皆さん、お疲れ様です。快腸走社長の片岡です。 今回は「走っている最中になぜかお腹が痛くなるけど、何なのあれ?」というランナーの疑問に答えようと思います。 さて、この疑問なのですが私はめちゃくちゃ分かります。私もかつては同じように走っている最中にお腹が痛くなり、何度トイレに駆け込んだか…。今日は大丈夫だろうと思っていても、突然やってくるんですよね。あの腹痛が。私のような熟練者ともなると、腹痛の違いを感じ取れるようになります。「あ、これはあと10分も持たんやつだわ」とは「まぁ、これは直に収まるからスルーしていいやつだわ」とか痛みの感覚によって切迫度を察知できます。その感覚を元に、あとどのくらいの距離でトイレに辿り着けるのかタイムリミットから逆算して、走るペースやルート変更をしていくのです。私はそうやって幾度となく修羅場を乗り越えてきました。お腹ゆるゆる系ランナーがゆえのニッチなスキルを身に着けてしまったようです。 私の腹痛ハードシングスのエピソードはここらにしておいて、もっとカジュアルに腹痛を経験したこと

治樹 片岡
2025年12月25日読了時間: 6分
胃腸トラブルを体質のせいにしていませんか?
ランニング中の胃腸トラブルは体質のせい? ランナーの皆さん、お疲れ様です。快腸走社長の片岡治樹です。 今回は、ランニング中に起こる胃腸トラブルは体質のせいではありませんよ、という話をしていきたいと思います。 というのも、ランナー仲間と話したりしていると「自分は体質的に走っているとお腹が痛くなりやすい」という方々がいらっしゃるからです。これに関しては、私も元々お腹が痛くなりやすいタイプだったのお気持ちはよく分かります。 この記事は、次に当てはまるランナーに特に役立つ内容です。 「走っているといつもお腹が痛くなるのは、体質のせいだと思っている」 「長時間レースで気持ち悪くなってしまうが、体質のせいだと思っている」 いかがでしょうか。少しでも心当たりがあるなら、この記事は絶対に役に立つはずです。 そもそも体質とは そもそも何気なく使っている“体質”という言葉が曖昧なのですが、この文脈で意図される意味はこういうことだと思います。 「“先天的”に何らかの胃腸障害が起こりやすい身体的な特徴」 つまりこういう方はこれまでの人生経験上、「胃が弱くて食が細かったり

治樹 片岡
2025年12月23日読了時間: 4分
レース中の“お腹の冷え”対策3選
寒いレースは“お腹が冷える” ランナーの皆さん、お疲れ様です。 快腸走社長の片岡治樹です。 今日は前回に引き続き、“寒さ”から来るランナー特有の胃腸トラブルシリーズです。今回は具体的な対策方法について解説します。 寒さと戦うランナーのための胃腸トラブル対策 ランナーのための寒さ胃腸トラブル対策 では、寒さによる胃腸トラブルに対してランナーはどうやって対処すればいいでしょうか。 前回説明したように、寒さから来る胃腸トラブルの原因は深部体温の低下でした。これは、低体温症対策がそのままこの胃腸トラブル対策につながるということを意味します。つまり、深部体温を下げなければ寒さによる胃腸トラブルのリスクは減らせます。 寒さから来る胃腸トラブル対策の基本的な発想は低体温症対策と同じです。が、ここでは私が一般的な対策方法をランナー用に応用して提案させていただきたいと思います。 実は私、フルマラソンのレースや山で重度から軽度まで低体温症になったことがありますので、その経験も踏まえてお伝えできるところがあると思っています。そのマラソンレースは終始雨が振っていて、気温

治樹 片岡
2025年12月19日読了時間: 9分
レース中に寒さで“お腹が冷える”理由
寒いレースは“お腹が冷える” ランナーの皆さん、お疲れ様です。 快腸走社長の片岡治樹です。 今日は“寒さ”と胃腸トラブルについて解説したいと思います。 というのも、この記事を執筆している先週末12/14(日)に、富士山マラソンとIzu Trail Journey(ITJ)という大きなトレイルランニングレースが開催されました。当日は2つのレースとも雨と寒さに見舞われ、前者では気温3〜5度、後者のレースのスタート時には気温10度を下回ることもあったそうです。雨で濡れてしまえば、体感温度はさらに下がるので極寒と評するランナーもいらっしゃるなど、なかなか過酷なコンディションだったようです。 ちなみに私は当日、東京の高尾エリアで20kmのトレイルを朝7時から相方と走っていたのですが、終始雨に見舞われて寒かったです。実際、私も手がかじかみました。途中で脚を止めて休憩すると間違いなく体温が下がることが分かっていたので、ほぼノンストップで走り切って温泉に浸かりました。あのタフコンディションで42kmや70kmのトレイルを走るのは酷だなと思った次第です。...

治樹 片岡
2025年12月18日読了時間: 7分
ランナーの胃腸トラブルはなぜ起こるのか?【胃腸トラブル専門家の社長が解説】
“胃腸トラブル専門家”片岡の自己紹介 はじめまして。ランナーの胃腸トラブル対策に特化したエネルギージェルやサプリメントを開発販売する株式会社快腸走の代表取締役社長 片岡治樹(はるき)と申します。 今回は初めてのブログの投稿となりますが、多くのランナーが経験している胃腸トラブルの原因について解説します。 はじめに、私の自己紹介をさせてください。 私は2023年12月に初フルマラソンを4時間10分で走ったところからランニング人生が始まり、そこから約1年でサブスリー、約1年11ヶ月でハーフ80分切りまで走力を伸ばしてきた起業家市民ランナーです。そして今は「全ランナーの胃腸トラブルを解決する」ことをミッションに掲げる株式会社快腸走という会社を経営しています。 この快腸走を起業するきっかけになった、私の胃腸トラブル克服経験についてもお話させてください。 そもそも、私のランナーとしての成長スピードは異常と思われるかもしれません。陸上未経験でありながら、普通の市民ランナーなら6年もしくは一生かけても辿り着かないところまで2年足らずで到達しました。その背景には、

治樹 片岡
2025年12月3日読了時間: 9分
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