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なぜ多くのジェルは、胃腸トラブルを引き起こすのか?
無料サンプルの応募、ありがとうございました ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走の片岡です。 先日、 快腸走が開発したエネルギージェルの無料サンプルについて発表し、約200名の方々方からお試し機会の応募をいただきました。 昨日、大半の方々への発送が完了が完了したところです。一部の方々については引き続き発送作業を行っておりますが、現時点でお申し込みのある方につきましては今週中を目途に全員分発送が完了する見込みです。お待たせしており恐れ入りますが、何卒よろしくお願いします。 さて、改めましてこの度はを快腸走のジェルに興味を持っていただき誠にありがとうございます。このジェルは私が一人のランナーとして他社のジェルに感じていた「胃腸トラブルを引き起こしやすい」という問題意識から開発したものです。 レース中に「気持ち悪い」「お腹が痛い」と感じたことはありませんか?もしあるなら、それはランナーの体質ではなく、ジェルの設計に原因があるかもしれません。 ではなぜ多くのジェルは胃腸トラブルを引きやすいのか?その原因を詳しく見ていきましょう。 ①お腹を下す効果のあるマ

治樹 片岡
4月2日読了時間: 5分
実はジェル無しでマラソンを走りました
ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走の片岡です。 先日、びわ湖マラソンを2時間47分03秒(3分56秒/kmペース)で走り、無事にPB更新できたというお話をさせていただきました。 前半ハーフ:1時間23分45秒 後半ハーフ:1時間23分34秒 と、一貫してほぼ同じペースで刻みながらネガティブスプリットでまとめあげながら全力を出し切った!私的にはあの時にあれ以上のパフォーマンスを出すことはできなかったと思うほどパーフェクト・ゲームだったと感じています。 実はこのレースには裏話があり、レース中一切エネルギージェルを摂りませんでした。 今回はそのことについて掘り下げてお話をしようと思います。 特に、 なぜジェルを摂らなかったのか ジェルがいる/いらないはどうやって判断しているのか が分かるように解説します。 まず始めに、私の前日から当日レース直前、レース中のエネルギー摂取について振り返るとこんな感じです。 【レース前日】 昼食や夕食でいつもより糖質多めの食事 摂取カロリーはいつもと同じくらい 【レース当日の朝】 レース5時間前の起床後にバナナ一本...

治樹 片岡
3月12日読了時間: 8分
マラソン2時間47分03秒【結果報告】
ランナーの皆さん、お疲れ様です。 快腸走の片岡です。少々お久しぶりですね。 昨日3/8日曜日、びわ湖マラソンを走ってきました。 結果は、ネットタイムで2時間47分03秒(3分46秒/kmペース)。 今回は最低目標をサブエガ(サブ50)、最高目標をサブ40と設定して走りながら当日の限界まで押せれば良いかなと気持ちにゆとりを持ちながらPBを更新することができました。 とりあえずこれで今シーズンのマラソンは終了なのですが、最後にサブエガという大台は突破できてほっと一安心です。 さて、レースの振り返り。 まず、体調的には無敵でした。 レース中は胃腸トラブルがなく、快適に走力の限界まで走ることができました。 低血糖症や低ナトリウム血症、低体温症のような他の体調面の不調もなかったのは、やはり普段の研究と実践の成果かなと手前味噌ながらに思います。 走力的にも取り敢えず満足しています。 ほぼペースを落とさず、ネガティブスプリットができました。 前半ハーフ:1時間23分45秒 後半ハーフ:1時間23分34秒 ただ37kmあたり以降で、腰や股関節などインナーマッスル

治樹 片岡
3月9日読了時間: 3分
【東京マラソン暑さ対策】暑い日は脚より先に胃腸が終わる
ランナーの皆さん、お疲れ様です。快腸走の片岡です。 今日は「暑い日のマラソンで起こる胃腸トラブルと対策」について取り上げたいと思います。 というのも、この記事を執筆している日の今週末3/1㈰には東京マラソンが開催されますね。私の知り合いやラン仲間が何人も東京マラソンを走るのですが、当日の気温は昼前後に17度に達する予報です。 マラソンの最適気温が10度前後と言われている中では、少々高めの気温です。先週末に開催された大阪マラソンの気温20度と比べれば多少マシですが。 私がこないだの12月に走った那覇マラソンでは気温が23度〜25度でした。その常夏レースを2時間55分で走った私が気をつけていた胃腸トラブル対策について解説します。 まず、暑さというのは意外と胃腸トラブルの原因になったりします。 100km超のウルトラディスタンスを走るトレイルランナーなら分かると思いますが、マラソンだけしか走られていない方は意外に思うかもしれません。 暑熱環境下でよく起こるのは、「下痢」と「嘔吐」。 真夏の160km超のトレイルランニングレースでは、約98%のランナーが

治樹 片岡
2月27日読了時間: 4分


ランナーの体調はバランスの良い食事によって成り立つ
ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走の片岡です。 今日は「ランナーの体調はバランスの良い食事から」という話をしたいと思います。 なぜこの話題を取り上げようと思ったのか。 胃腸トラブルに悩むランナーさん達と食事に関する話をしていて、普段の食事内容を聞いくと、全体的に足りない栄養素が多すぎるということに気が付きました。 例えば、たんぱく質をたくさん摂ることを重視していて、野菜がものすごく足りない。こういう方がよくいらっしゃいます。鶏むね肉とブロッコリーだけを毎日食べているイメージです。 正直申し上げると私もかつてはそうでした。“THE アスリートの粗食”という感じでして、本当に鶏むね肉とブロッコリーやサバ缶、納豆、ゆで卵、以上!みたいな食事です。 料理とは言い難く、鶏むね肉をオリーブオイルで適当に炒めてサラダの上に載せて卵を載せるだけの食事を毎日同じように食べてました。 この認識を改めたのは、私が初マラソンをきっかけにランニングを本格的にするようになってから。当時は胃腸トラブルに悩んでいて、“ストイックで健康そう”な食事に疑問を抱くことはありませんで

治樹 片岡
2月26日読了時間: 5分
練習前に食事するランナーが知っておきたいこと【忙しい市民ランナーはこれだけ押さえて】
こんにちは。快腸走の片岡です。 今回は「練習前に食事をとる際に注意したいこと」についてお話します。 というのも私を含む皆さん市民ランナーは仕事や家事、学業など色んなやることがある中で、日々忙しく時間をやりくりしながら練習をされていると思います。 場合によっては、朝食や夕食など練習前に食事を済ませないといけないスケジュールになることもあるでしょう。 私もたまに朝食をとってから20km走ることもあります。 ただし、食事後すぐに走り出すと胃腸トラブルが起きやすい。これを防ぐために私が普段念頭に置いていることや実践していることをシェアしたいと思います。 今回の内容が、練習前食事派ランナーの忙しい皆さんに役立てれば幸いです。 さてまず最初に知っていただきたいのは、食事後に走るという行為は胃腸にものすごく負担がかかるということです。 食べたものや飲んだものが胃から込み上げてきそうになったり、気持ち悪くなったり、横っ腹が痛くなったり、急にトイレに行きたくなったり。胃腸トラブルや差し込みが起きやすい状態になっているのが食事直後。 考えてみれば当たり前の話なのです

治樹 片岡
2月24日読了時間: 6分
吐き気・腹痛 6〜9割のランナーが苦しむ胃腸トラブル【あなただけじゃない】
ランナーの皆さん、練習にレースにご苦労さまです。快腸走の片岡です。 マラソンシーズンも終盤に差し掛かってきましたが、いかがでしょうか。 私は2週間後のびわ湖マラソンにエントリーしておりまして、これが今マラソンシーズン最後かつ本命のレースです。2時間40分切りを目指しつつ、50分切り(サブエガ)は死守する算段でおります。さてさて、先日の勝田全国マラソンの大雪DNF事件のおかげで後は無くなったのですが、あまり気負いせずに挑もうと思います。「たかが平坦なロードを42km走るだけ。去年走ったトレランの110kmに比べたら楽勝じゃないか!」そう思うと前向きになれますね。 さて今回は、「胃腸トラブルで悩んでいるランナーはあなただけではないですよ」という話です。 全ランナーの胃腸トラブルの解決を目指して、発信活動を初めて2ヶ月ほど経ちましたが徐々に色々なランナーから反響をいただくようになりました。 前々から一緒に走っているラン仲間から「実はあの時のレースで序盤から気持ち悪くなってキツかった」という話を明かされたり、頼っていただけるほどには信頼を積み重ねつつある

治樹 片岡
2月22日読了時間: 5分
ジェルはドリンクと一緒に摂るもの【浸透圧と胃腸トラブルの関係】
ランナーの皆さん、ご苦労さまです。快腸走の片岡です。 今日は「ジェルはドリンクと一緒に摂らないと胃腸トラブルになるので、水やスポドリと一緒に摂った方が良い」という話をします。 なぜか。理由は2つです。 ジェルは高濃度・高浸透圧に設計されているため 高浸透圧の食べ物を一度に摂取すると、腹痛などの胃腸トラブルになりやすいため これらを説明するためにまず初めに、浸透圧について。 浸透圧という概念は中学校の理科で習いますね。 おさらいのために簡単に言うとこうです。 “高濃度と低濃度2つの水溶液がある時、濃度を均一にしようと 薄い側から濃い側へ 液体が移動する力” つまり水分というのは、常に濃い方へ引っ張られるということ。濃い側にどんどん水分が集まるというわけです。 身近な分かりやすい例で言うと、切り傷に海水が染みて痛いという現象。 これは血液よりも海水の方が濃度が高いので、切り傷から血液が体外に出てこようとするために傷口が焼けるように痛むことが起きています。 ちなみに私は一昨日、皿洗いの最中に擦り下ろし器のカッターで指をざっくり切ってしまいました。洗剤が

治樹 片岡
2月17日読了時間: 6分
マグネシウム入りジェルに要注意
ランナーの皆さん、ご苦労さまです。快腸走社長の片岡です。 簡単に私の自己紹介をさせてください。 ランナーの約6割、トレイルランナーの約10割が悩む胃腸トラブル。私もご多分に漏れず胃腸トラブルに悩んでいましたが、100本以上の世界中の研究論文や書物を読み漁って自らの体で実践することで今や胃腸トラブルとは無縁。おかげさまで、陸上未経験初フルマラソン4時間からたった2年目で2時間55分へと快腸にPB更新中です。現在は、この胃腸トラブルを克服した経験と知識を元に、胃腸トラブル対策に特化したエネルギージェルを開発していたり、胃腸トラブル対策の正しい知識を発信している起業家市民ランナーです。 以前、メルマガとブログにて 「マグネシウムは脚攣り対策に効かない」 という記事を書きました。意外性のある内容だったためか他の記事に比べて反応が多く、一定反響があったようです。 まだ読んでいない方や復習のために、この記事の要点をあげるとざっと次の通りです。 ランニング中に起こる脚攣りと、日常生活で起こるこむら返りなどとではメカニズムが違う マグネシウムは脚攣りに効かないこ

治樹 片岡
2月13日読了時間: 5分
ジェルのドカ食いはNG【ちびちび摂取で胃腸トラブルを防げ】
ランナーの皆さん、ご苦労さまです!快腸走の片岡です。 本日2月8日㈰に「さいたまマラソン」を予定されていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。残念ながら降雪のため中止になってしまいましたね。昨日土曜日に予定されていた沖縄県渡嘉敷島の「とかしきマラソン」も海が荒れて中止になったそうです。知人のラン仲間が出る予定だったので残念です。 私もこないだ大雪で「勝田全国マラソン」に行けなくあえなくDNSとなりましたので、予定していたマラソンを走れないランナーの皆さんの気持ちがよく分かります。せっかく練習を積み上げて、調整を重ねたのにそれを本番で発揮できないとは!何とも無念です。 ちなみに無念を晴らすために、フルマラソンタイムトライアルをしている方はいないですかね。そういう方がいれば、ぜひお友達になりたいです。めちゃくちゃ気が合うと思います笑 まぁ、でもまた次のチャンスがありますから!前向きに行きましょう! さて今日は、「マラソンやトレランのレース中に摂取するエネルギージェルを一気に沢山摂取するとお腹壊しますよー」という話です。 この快腸走のブログやメルマガ

治樹 片岡
2月8日読了時間: 6分
マグネシウムは脚攣り対策に効かない
こんにちは。快腸走の片岡です。 今はマラソンシーズンの真っ只中。皆さん色んなマラソン大会に出て、楽しかったり嬉しかったり、また悔しかったり色んな経験をされていると思います。 そんなマラソンレース中によくあるのが“脚攣り”。30kmや35km以降の失速とともに訪れる脚攣りです。人によって攣る箇所は違うと思いますが、腿裏やふくらはぎが多いと思います。 そのような脚攣りですが、なんとか脚攣りを起こさせないように皆さん苦心して色んな「脚攣り対策」を講じている方も多いと思います。 例えば、 マグネシウム ナトリウム カリウム こういった電解質やミネラルと呼ばれる栄養素のジェルを摂取する。 あるいは、脱水症状にならないようにしっかり水分補給をする。 こういった脚攣り対策を行っている市民ランナー多いです。 ところが、実は今あげた脚攣り対策はすべて効果が無いことが科学的に分かっています。 そう言うと、 「AIに聞いてそう書いてあったから!」 「ググってみたらそう書いてある情報が沢山ありましたよ!」 と何かしらの情報源をご覧になって正し

治樹 片岡
1月30日読了時間: 6分
昨日のマラソン、大雪でDNS
こんにちは。快腸走の片岡です。 昨日1/25㈰に開催された勝田全国マラソン。先日も申し上げた通り、参加する予定だったのですが大雪のため自宅から出発できず DNS(Didn't start) となってしまいました。妙高に移住して1年目ということで、雪対策の甘さが出た形となり残念です。次からは雪予報を見ながら前泊して現地に前入りするなど今回の失敗を活かします。 とはいえ、昨日にピークを持ってくるように調整を重ねていたため、体は仕上がっていた状態。ならばせっかくと、フルマラソンのタイムトライアルを自宅のトレッドミルで急遽実施してみました。 結果は、 2時間43分09秒(3:52/kmペース) 。 しかし、これはあくまで“室内参考記録”。 傾斜1%を付けたトレッドミルで実施したとはいえ、実際のロードレースとは直接比較できないので公式記録にはなりません。すごくモヤモヤした気持ちで、「これが勝田全国マラソンで出ていればなー…」とどうしても思ってしまうのが正直なところです。 過去のことを悔やんでもしょうがないので、自分のおおよその実力値が分かったので良かったと

治樹 片岡
1月26日読了時間: 4分
空腹感はスポドリだけで乗り切れる【ジェルメーカーの社長が使っている裏技】
ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走の片岡です。 今週末にマラソン大会を控えているランナーは多いと思います。私もそのうちの1人で今度の1/24㈰に「勝田全国マラソン」を走る予定でして、2時間50分切りを目指しています。 さて今回はそんな本番でいざという時に使える“裏技”をお伝えします。ちゃんと科学的根拠のある補給テクニックです。もし本番で困った時は、今回お話する内容を思い出して使ってください。 皆さん、こんなことはありませんか? 「マラソンの途中でお腹が空いて力が出なくなる」 こういう時、多くの方はエイドでバナナなどの補給食を掴んだり、手持ちのエネルギージェルを摂取して空腹感を凌ぐと思います。 ですが何かしらの補給食を摂る以上、胃腸トラブルのリスクが付きまといます。レース中に起こる胃腸トラブルの原因は補給食にある場合も多いです。補給食を摂った途端に胃腸や横っ腹が痛くなった(差し込み)というランナーも沢山います。 補給食は摂れば摂るほど、胃腸トラブルのリスクが上がる。なので胃腸トラブルのリスクを犯してまで補給食を摂らないと判断するランナーや、補給食

治樹 片岡
1月21日読了時間: 4分
マラソン前日の夕食は何を食べる?【今週末マラソン走る人必見】
今週末私もマラソン走ります ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走社長の片岡です。 今週末の1/25㈰にマラソン大会を控えている人は多いのではないでしょうか。大阪国際女子マラソン、にしおマラソン、新宿シティハーフマラソン、そして勝田全国マラソンなどなど。 今日はそんな方にも役立つタイムリーな知識を提供します。題して、“マラソン前日の夕食は何を食べれば良いのか問題”です。 以前投稿したブログ記事 「 【今週末のマラソンでPBを出したいランナー必見】科学的に正しいレース当日朝の食事とは? 」 では、マラソン当日の朝食について解説しましたが、前日の夕食も重要なパートなので解説します。 カーボローディングという言葉をご存知の方は沢山いらっしゃると思います。エネルギー補充のために前日夕食に糖質多めの食事を食べる方は多いと思います。でも、「たんぱく質を食べないほうがいい」ということを知らない方が多いのではないでしょうか。今日はマラソン本番で胃腸トラブルを起こさないために、避けた方がいい食べ物を紹介します。 ところで、私も今週末に勝田全国マラソンに出場します。2

治樹 片岡
1月19日読了時間: 7分
市民ランナーのためのコンディショニング【本番で後悔しない体調管理のメリット3選】
市民ランナーが体調管理する意味ってどこまであるの? ランナーの皆さん、こんにちは。胃腸トラブル対策に特化したエネルギージェルとサプリメントを開発している快腸走社長の片岡です。 今回は「市民ランナーでもコンディショニングはなぜ大事なのか。市民ランナーが体調管理をするメリット」についてお話していきたいと思います。 というのも、一般的にコンディショニングや体調管理というものはプロランナーや実業団ランナー、箱根ランナーのような一流ランナーだけが行う特別なことだと思われています。 「来季の契約継続を勝ち取るために生活のすべてをランニングに捧げる」 「箱根駅伝のレギュラー入りのために、学生生活を犠牲にする」 そのようなランニングを“本業”にしている方たちは、最高のパフォーマンスを「発揮したいorしなければいけない」という強い動機の元、“ランニング業”に勤しんでいます。彼らがすべての練習方法をやり尽くした後、これ以上の成長を求めてライバルから一歩抜きん出るために辿り着くのがコンディショニングや体調管理、という印象があると思います。 翻って我々市民ランナーはどう

治樹 片岡
1月13日読了時間: 6分
【今週末のマラソンでPBを出したいランナー必見】科学的に正しいレース当日朝の食事とは?
今週末のマラソンでPBを出したいランナーへ ランナーの皆さん、こんにちは。快腸走社長の片岡治樹です。 今週末の1/11日曜日にマラソンレースを控えている人は多いのではないでしょうか。都内だと「東京ニューイヤーハーフマラソン」とかが開催されるそうで、気候も良いのでPBが期待できます。今日はそんな皆さんに、「レース当日朝は何を食べればいいの?」というタイムリーな情報をお届けしたいと思います。 今回お話するのは、レース当日朝はパンとかおにぎりを食べればいいとか、巷で言われている食事内容についてではありません。もっと深く掘り下げて、レース当日朝は「何を食べるべきで、何を食べるべきでないのか」、科学的観点から導き出される“原則”の話をします。これを知っていれば、レース当日朝に迷わなくなります。例えば、レース会場近くのコンビニに行って目当てのおにぎりが売り切れていて困ってしまうとか、宿泊先のホテルの朝食バイキングで手当たり次第に何でも食べてしまうとか、「今日は絶対PB出したい!」という大事な日に失敗する確率を減らせます。 原則その1:「朝食の消化がスタート前

治樹 片岡
1月8日読了時間: 6分
月間600km走っても体調を崩さない理由
量って大事だと思う ランナーの皆さん、新年明けましておめでとうございます。胃腸トラブル対策ジェルを作っている快腸走社長の片岡です。 今年の正月はニューイヤー駅伝でGMOが優勝、箱根駅伝で青山学院大学が逆転優勝とランナーにとって熱い年明けとなりましたね。 今回は「月間走行距離600kmを可能にするためには体調管理が必要で、睡眠と食事が大事だよねー」という話です。 というのも、先日私のランニングログを見返していたところ2025年の10月から12月にかけて毎月600km〜680km程度を走っていたことが分かりました。その期間以外にも月間走行距離600kmまで距離を踏むことはよくあります。2025年9月の信越五岳トレイルランニングレース110km完走後はダメージが大きくて完全休息していたり、膝十字靭帯炎で走れなかった期間を除いてコンスタントにそれくらいの距離は踏んでいました。 なぜそんなに距離を踏んでいるのか。それは私のような陸上未経験者がそれなりの走力を手に入れようと思ったら、まずはトレーニングの量を積まないといけないという考えているからです。もちろん

治樹 片岡
1月5日読了時間: 8分


2025年のお礼と来年の展望「挑戦を先延ばしする意味ってないよね?」
いつもご愛読ありがとうございます ランナーの皆様、お疲れ様です。快腸走社長の片岡です。 今日は日頃お世話になっている読者の皆様に向けて、お礼と年末のご挨拶をさせていただきます。 まず快腸走のメルマガやブログを毎回欠かさず読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。私は常にどれくらい読まれているのか数字を把握しているのですが、まだ投稿を始めて1ヶ月も経たないうちから熱心な読者がいらっしゃることに感謝の気持ちで一杯です。 いつもどんな内容の文章にしようか、どうやったら皆さんの役に立てるのか考えながら発信する内容を決めて文章を絞り出しています。私が執筆した入門書「ランナーのための胃腸トラブル対策マニュアル」や、はたまた本格書「走力✕体調の科学」のようなハードな内容まで深堀りすべきか。知識のレベル感を探り探り変えながら発信しています。 今後は例えば、「科学的に正しいマラソン中にベストな補給食」とか需要が多そうなテーマも扱っていこうと思います。胃腸トラブルの知識を前提に、ランナーに知ってほしい役立つ知識は沢山ありますからね。 結局どんなランナーで

治樹 片岡
2025年12月31日読了時間: 7分


【朝これだけでOK】マラソン前のトイレ行列に並ばなくてすむ朝のルーティン3選
誰も触れないけど超重要なマラソンのトイレ問題 ランナーの皆さん、こんにちは。胃腸トラブル対策ジェルを作っている快腸走社長の片岡です。 今回は、マラソン大会当日の朝にトイレ(大)の行列に並んで大変な思いをされているランナーの皆さんに、「朝これだけやれば、大きい方のトイレに並ばずにすんでスムーズに走り出せますよ」という話をしたいと思います。 マラソン大会の会場のトイレはどこにいっても混雑していますよね。男性用トイレの大きい方は長蛇の列ですし、女性用トイレの行列はもっと長いです。みんなスタートギリギリまで並んでいるので、ウォーミングアップの時間も無くなってしまいます。何よりそこまでして長い時間粘って並んで、トイレに入ったら何も出なかったとなったら焦ります。走ってる間に急にお腹が痛くなってトイレに駆け込んで目標タイムに届かなかった、ということになりかねません。 この手の話はなかなかにニッチな分野ですけど、悩んでいる人はかなり多いです。そして恥ずかしいので人になかなか言い出せません。切実なのに。抱え込んでしまっている人は多いと思います。...

治樹 片岡
2025年12月30日読了時間: 4分
「マグネシウム・鎮痛剤・整腸剤」実は胃腸トラブルの原因に…。ランナーがやりがちな3つの間違い
胃腸トラブルを誘発する“ランナーが知らない3つの間違い” ランナーの皆さん、お疲れ様です。快腸走社長の片岡です。 今回は前回の記事で少し触れた、「ランナーが知らず知らずのうちにやりがちな3つの間違い」について触れました。 具体的には次の3つで、これらは胃腸トラブルの引き金になると言われています。 脚攣り防止のためにマグネシウムを摂取する ロキソニン等の鎮痛剤を服用する ビオフェルミン等の整腸剤を服用するする 胃腸トラブルの主な要因は「内蔵の血流不足」ということでしたが、これに加えて上記の成分や薬剤を摂ると胃腸トラブルリスクを引き上げるという解説をしました。 今回はこの3つの間違いについて、詳しく説明します。 マグネシウムは脚攣り予防効果は無く、排便促進作用がある 1つ目のマグネシウムに関しては、走行中に足攣りを防ぐためや既に起きてしまった脚攣りを和らげるために、マグネシウム入りのエネルギージェルを飲むランナーが多いと思います。しかし、実は「マグネシウムの摂取は足攣り防止に効果なし」として科学的に結論が出ておりまして、マグネシウムに脚攣り防止効果を

治樹 片岡
2025年12月28日読了時間: 5分
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