昨日のマラソン、大雪でDNS
- 治樹 片岡

- 1月26日
- 読了時間: 4分
こんにちは。快腸走の片岡です。
昨日1/25㈰に開催された勝田全国マラソン。先日も申し上げた通り、参加する予定だったのですが大雪のため自宅から出発できずDNS(Didn't start)となってしまいました。妙高に移住して1年目ということで、雪対策の甘さが出た形となり残念です。次からは雪予報を見ながら前泊して現地に前入りするなど今回の失敗を活かします。
とはいえ、昨日にピークを持ってくるように調整を重ねていたため、体は仕上がっていた状態。ならばせっかくと、フルマラソンのタイムトライアルを自宅のトレッドミルで急遽実施してみました。
結果は、2時間43分09秒(3:52/kmペース)。
しかし、これはあくまで“室内参考記録”。
傾斜1%を付けたトレッドミルで実施したとはいえ、実際のロードレースとは直接比較できないので公式記録にはなりません。すごくモヤモヤした気持ちで、「これが勝田全国マラソンで出ていればなー…」とどうしても思ってしまうのが正直なところです。
過去のことを悔やんでもしょうがないので、自分のおおよその実力値が分かったので良かったということにしています。実際のマラソン本番では、混雑や多少の起伏などの減速要素があることを加味すると2時間45分前後というのが、今の私の妥当な実力なのではないかと推察しています。
でも今までの練習の練習が成長として着実に反映されているのが、一番嬉しいポイント。体調のコントロールも完璧に上手くいっているので、パフォーマンスの再現性はかなり固いのではないかと。この感覚を掴めたのは大きな収穫です。
にしても一人でトレッドミルを走っている最中、何度途中でメンタルがもげそうになったか…。「フルマラソンではなくて、30kmで終えて距離走の練習として終われば良いんじゃない?」とか「フルマラソン走ったら疲労がかなり残るから、たかがタイムトライアルでやりすぎじゃない?」とかとか…。内なる弱っちい自分が、途中で辞めさせようと説得してくるではありませんか。ネガティブな気持ちを振り切るのが大変でした笑。葛藤をしつつも、応援や景色の変化も何も無い中で、レースさながらのパフォーマンスを出すことができた自分を褒め称えたいです。
この記録はあくまで参考なので、私はPBと位置づけたくはないのですが一応どれだけ成長しているかだけ報告いたします。
2023年12月に初フルマラソンを4時間10分で走って以来、約1年後にサブスリー(2時間59分)達成。そして先月の那覇マラソンで2時間55分18秒(4:09/km)と順調に成長してきたところで、今回の2時間43分09秒(3:52/km)です。2年弱で4時間台からサブエガまで到達したことになります。
陸上競技未経験者としては、なかなかの成長スピードではありませんか?一応、学生時代は水泳(小学生〜高校生)とアイスホッケー(大学生)をやっていた体育会系出身とはいえ、部内の他のメンバーと比べて体力は無い方でした。才能は無いどころか、一般的な運動経験者と同じくらいかそれ以下の持久力のはずです。ほぼゼロベースの市民ランナーが、短期間でここまで到達できたというのは客観的事実です。
特に今回のタイムトライアルですごくスムーズに行ったのが、体調管理でした。
タイムトライアル30分前に試作品のサプリメントを、走行中に試作品のエネルギージェルを摂取しました。走行中にまったく胃腸トラブル無し。試作品の効果だけではなく、日常から前日の体調管理も上手くハマっていたのも大きかったです。おかげで、タイムトライアル前にはすこぶる体調が良かったです。
おかげで、“室内参考記録”という条件付きではあるものの、一定の結果を出すことができました。
私はランナーの胃腸トラブル対策を含めて、ランナーのための体調の重要性を説いていますが、その効果は私のこうした異常な成長スピードが証左だと自負しています。
書籍やメディアを通じて日頃発信している体調管理の方法論を地で実践しているからというのが、成長要因として大きいと感じています。やはり常に体調が優れていれば、練習しても回復のでトレーニング刺激を吸収しやすいですし、練習にもしっかり取り組めます。それこそ私が月間走行距離600kmという練習量をコンスタントに積めているのも、体調の下支えがあってのことです。
ということで、ぜひ皆さんには今後とも安心して私の発信する知識をどんどん吸収していってほしいと思います。必ずや皆さんのランナーとしての結果、並びに趣味の充実を通じた人生の質向上に役立つと確信しています。
次の私の本命レースは3月の「びわ湖マラソン」です。
今度こそちゃんと出走します!
それでは!
株式会社快腸走
代表取締役社長
片岡治樹

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