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信越五岳を、胃腸トラブルでDNFしない。
「信越五岳ランナーのための胃腸トラブル対策ガイド」無料プレゼント!!

100mile・110kmのコース別リスクマップから、レース前の食事、補給、雨と冷えへの備え、胃腸トラブルが起きたときの立て直しまで。このレースに挑む皆さんに、知っておいてほしいことを一冊にまとめました。

はじめまして。株式会社快腸走 代表取締役社長の片岡治樹と申します。
私は信越五岳という大会と妙高の自然に惹かれ、昨年、新潟県妙高市へ移住しました。2025年には信越五岳110kmを20時間37分で完走し、今年は100mileに挑戦します。そして、ランナーの胃腸トラブルを解決することをミッションに掲げる「株式会社快腸走」という会社を経営しています。
最初に、一つだけ質問させてください。
あなたは今回の信越五岳で、胃腸トラブルに邪魔されることなく、これまで積み上げてきた走力を最後まで発揮したいと思っていますか。
仕事の前に早起きして走る。週末の時間を使って山へ入り、長い距離と累積標高を積み上げる。疲れた身体を休めながら、また次の練習へ向かう。この大会のために、何カ月もかけて準備をしてきた方は多いと思います。私も、今年の信越五岳100mileのために直近の6月から8月は月間走行距離約600km、月間累積標高20,000m以上をコンスタントに積んできました。
初めての110kmを完走したい。去年の悔しさを晴らしたい。憧れの100mileを走りきりたい。それぞれの目標に向けて、日々の生活の中で時間を作り、努力を続けてきたのではないでしょうか。
その一方で、こんな不安はありませんか。
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脚はまだ動くのに、吐き気でジェルも水分も受け付けなくなったことがある。
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エイドのたびにトイレへこもり、思うように前へ進めなかったことがある。
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後半になると食べられなくなるが、何を変えればいいのか分からない。
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補給食もタイムチャートも用意したけれど、胃腸トラブルが起きたときの対処までは決めていない。
もし一つでも当てはまるなら、今回のガイドは、そんな皆さんのために書いた一冊です。
信越五岳は、走れる林道や気持ちのよい下りが続く、美しいレースです。ただ、その走りやすさに引っ張られ、想定以上のペースで進んでしまうことがあります。そこへ長時間の運動、雨、風、夜間の冷え、エイドでの飲食が重なります。
前半はあんなに調子がよかったのに、気づけば食べ物が入らない。エイドで休んでも気持ち悪さが抜けず、時計だけが進んでいく。私は信越五岳に関わる中で、そうした経験を何度も聞いてきました。
苦しいのは、吐き気や腹痛そのものだけではないと思います。何カ月もかけて積み上げてきた努力が、目の前で結果につながらなくなってしまう。その悔しさも、とても大きいはずです。
だからこそ、走力を高める準備と同じように、その走力を発揮できる体調を守る準備にも、目を向けてほしいのです。
私も、最初から胃腸が強かったわけではありません。
インターバル走や距離走をすれば突然の吐気や腹痛に襲われる。トレイルレースの前には、トイレにこもることが当たり前になっていた時期もあります。「これは体質だから仕方がない」「自分は走ることに向いていないのかもしれない」と、本気で考えていました。
それでも、走ることを諦めたくありませんでした。
そこで私は、医学・栄養学の論文を読み、自分の身体で試し、うまくいかなければやり方を変えることを繰り返しました。運動強度、補給の量や摂り方、水分、気温、身体の揺れ、緊張。胃腸の調子を左右する条件を一つずつ整理し、自分に合う対策を探してきました。
その試行錯誤を通じて、胃腸の不安に振り回される場面が減り、走ることに集中できるようになりました。2年前からランニングを始め、フルマラソン約4時間10分から始まった私が2時間47分まで走力を伸ばし、トレランレースで年代別優勝できるまでになった過程でも、体調を整えることは大切な取り組みでした。
そして今、私のもとには、自分一人の経験だけでは得られない情報が集まっています。
妙高で暮らし、日常的に信越五岳のコースを走り、試走やコース整備のボランティアに関わる中で、完走者や歴代優勝者を含む経験豊かなランナーの話を聞く機会があります。快腸走として競技活動をサポートするプロランナーや、全国から相談を寄せてくださる方々からも、具体的な経験を伺っています。
どこで気持ち悪くなったのか。そのとき、どんなペースで走り、何を食べ、どんな天候だったのか。次のレースに向けて何を変えたのか。
今回のガイドは、そうした現場の声と研究から分かっている知見、そして私自身の実践を重ね、信越五岳のコースに沿って整理したものです。
例えば、100mileではアパまでの53km。110kmではスタートからバンフ19kmまでの斑尾周回。なぜ、まだ元気な序盤から胃腸への負担を考える必要があるのか。走りやすい場所で、どのようにペースの余裕を保つのか。
さらに、終盤の瑪瑙山や雨の中を進む場面では、補給とあわせて何を準備しておきたいのか。100mileと110km、それぞれのコース別リスクマップも載せています。
読みながら、自分の出るカテゴリー、自分の走るペース、自分が通過する場面を思い浮かべていただけるようにしました。
私が本書を通じて伝えたいのは、「胃腸トラブルなく走り切る」という考え方です。
補給食を選ぶときも、エイドで食べるときも、タイムチャートから遅れたときも、「胃腸が働ける状態を守りながら走る」という視点があれば確認することが見えてきます。胃腸の状態を見ながら、走り方、補給、装備を調整する。その判断を、レース前から準備しておくための本です。
では、なぜこのガイドを無料でお渡しするのか。ここから少しだけ、快腸走という会社と、私自身の思いをお伝えさせてください。
私は、目標に向かって頑張っている人を応援したいと思っています。仕事でも、勉強でも、スポーツでも、その人なりの目標のために日々を積み重ねている姿が好きです。
信越五岳へ向けて練習している皆さんも、まさにそうした方々だと思います。私自身も同じレースを目指しているからこそ、一本のレースがスタートするまでに、どれだけの時間と準備が必要なのかを実感しています。
その努力を、本番で思いきり発揮してほしい。胃腸トラブルへの不安を少しでも減らし、自分の挑戦に集中してほしい。そのために、私が学び、集めてきた知識を役立ててもらいたいのです。
快腸走では、胃腸トラブル対策に特化したエネルギージェル「RELOAD」を開発・販売しています。そして、書籍を執筆し、胃腸トラブルについての知識も発信しています。
その両方に共通する目的は、ランナーが鍛え上げた走力を余すことなく発揮できるようにすることです。自分が胃腸トラブルに悩み、解決に向けて試行錯誤してきた経験を、同じ悩みを抱えるランナーのために使いたい。その思いから快腸走を創業しました。
これまでに『ランナーのための胃腸トラブル対策マニュアル』と『走力×体調の科学』を執筆し、今回が3冊目になります。今回は、信越五岳に挑戦する皆さんに向けて、必要な知識をこの大会での準備と判断につなげる一冊を作りました。
もちろん、会社を続け、より多くのランナーを支えていくには、売上も利益も必要です。今回のガイドをきっかけに快腸走を知っていただき、考え方に共感し、将来、商品を選んでいただけたら嬉しいという気持ちもあります。
そして、そこで得られた資金を、商品の改善や開発、知識の発信へとつなげていきたいと考えています。
まずはこの一冊を読んで、社長の片岡が何を考え、どのようにランナーを支えようとしているのかを知っていただければと思います。あなたの準備に役立つ内容かどうかは、ぜひご自身で確かめてください。
本書の内容を、もう少し具体的にご紹介します。
第1章では、「走力×体調」という考え方を出発点に、なぜ胃腸トラブルへの備えが大切なのかを説明しています。信越五岳で実際に聞いてきた体験談や研究を紹介しながら、胃腸トラブルを自分の準備の中に位置づけるための章です。
第2章では、小腸血流不足、物理的要因、心理的要因という三つの視点から、胃腸トラブルが起きる仕組みと対策を整理しています。「何となく胃腸の調子が悪い」で終わらせず、どの条件を見直せそうか考えるための土台になります。
第3章では、その知識を信越五岳のコースへ落とし込みます。100mileと110kmの序盤の走り方、鼻歌で走れるくらいの余裕を目安にする考え方、瑪瑙山や雨の区間での冷えへの備え。過去2大会の気象条件も振り返りながら、自分の計画で見落としていることがないか確認できます。
第4章では、前日・当日の食事から、レース中の補給までを扱います。夕方にスタートする100mileと、早朝にスタートする110kmでの食事の組み方。ジェルと固形食の使い分け。胃腸トレーニング。そして、ジェルを受け付けなくなったときの原因に応じた立て直しや、ドロップバッグの活用までをまとめています。
巻末には、前日、スタート前、コース上、胃腸トラブルの兆候があるときに読み返せる実戦チェックも用意しました。
最初に全体を読んで考え方をつかみ、本番が近づいたら、自分に必要な箇所を読み返す。そんな使い方をしていただければと思います。
「自分は今まで胃腸トラブルになったことがない」という方にも、備えとして受け取っていただきたいです。今回、初めて110kmや100mileに挑むなら、行動時間も、補給を続ける時間も、これまでと変わります。
また、すでに補給計画ができている方には、その計画を見直す材料として使っていただけます。補給が予定どおりに入らなくなったとき、何を確認し、どのように調整するのか。そこまで考えておくことも、本番へ向けた準備の一つだと思います。
本番までの限られた時間でも、食事や装備の準備を見直し、走り方や補給について整理することはできます。知っておけば準備できたことを、コース上で初めて知る。そんな後悔を、少しでも減らしてほしいのです。
無料ガイドの受け取り方は、このページの下にあるフォームにメールアドレスを入力し、送信するだけです。「信越五岳ランナーのための胃腸トラブル対策ガイド」原稿PDFのダウンロードリンクを、メールでお送りします。
最後に、もう一つだけお伝えさせてください。
私も今年、100mileのスタートラインに立ちます。皆さんと同じように、仕事の合間に練習を重ね、この大会へ向けて準備をしてきました。その一人として、信越五岳に挑戦する皆さんに、私ができることをしたいと思ってこのガイドを書きました。
これまで積み上げてきた努力を、本番で発揮するために。
皆さんが自分の走力を信じて、最後まで挑戦を続けられることを願っています。その準備の中に、この一冊と快腸走の存在を加えていただけたら、これほど嬉しいことはありません。
株式会社快腸走
代表取締役社長
片岡治樹
