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ジェルを変えても後半に気持ち悪くなる人へ

執筆者の写真: 治樹 片岡
治樹 片岡
6 日前
読了時間: 7分

こんにちは。株式会社快腸走、社長の片岡です。


突然ですが、一つ質問させてください。


ジェルを何種類も試して、変えてみた。それでもレース後半になると、気持ち悪くなってジェルが口に入らなくなる。あるいは、腹痛に襲われて、次のトイレまでの距離を数えながら走る。そんな経験はありませんか。


161kmのトレランレース「Western States」を走ったランナーを調べた研究では、96%がレース中に吐き気や下痢、補給拒否などの胃腸トラブルを経験していました。さらに、途中でリタイアした人の3人に1人以上が、その理由に胃腸トラブルを挙げています。


鍛え抜かれたランナーでも、ほぼ全員が経験する。胃腸トラブルは、胃腸が弱い人だけの問題ではありません。


では、なぜジェルを変えても解決しないのか。


実は、多くのランナーがジェルを「味」や「カロリー」で選んでいるからだと私は考えています。


最後のピースは、何で選ぶべきか


昨日のメルマガでは「体調ピラミッド」の話をしました。土台の基礎体調、中段の直前体調、そして頂点のレース中の体調維持率。補給は、この頂点を担う最後のピースです。



日々の食事で基礎体調を整え、レース前に直前体調を合わせてきた。そこまで積み上げてきた人ほど、最後のピースの選び方で結果が変わります。


木曜日のメルマガでお伝えしたとおり、走っている間は筋肉に血液が優先して送られ、胃腸に回る血流は大きく減ります。レース後半の小腸は、血が足りない状態で働き続けています。


だから、最後のピースは「美味しいか」「何kcal入っているか」ではなく、「血流が落ちた小腸で吸収されるか」で選ぶべきです。どんなに高カロリーでも、吸収されずに胃腸に残れば、吐き気や腹痛の原因になってしまいます。


エリート長距離選手の糖質補給をまとめたレビュー論文でも、補給食を選ぶときに最も優先される基準は、しばしば「胃腸トラブルの起こしにくさ」だと整理されています。


ところが、私が市販のジェルを片端から試した限り、この基準で設計されたものは見つかりませんでした。無いなら、自分で作るしかない。そうして生まれたのがRELOADです。


RELOADの原型は、発売するずっと前から、私自身がレースで使ってきたものです。昨年の信越五岳110kmでは、RELOADと同じ成分を自分で調達して調合し、手作りのジェルを本番で摂りました。あれだけ胃腸トラブルに悩んできた私が、その日は胃腸トラブルなく110kmを走り切ることができました。


それ以来、試作品の段階から今日まで、レースではいつもRELOADを使っています。そして、あの日から一度も、レース中に胃腸トラブルを起こしていません。


胃腸トラブルの心配をせずに走れるようになって、練習で積み上げた走力を、そのままレースで出せるようになりました。今年のびわ湖マラソンでは2時間47分03秒でサブエガを達成し、トレランのミドルレース、ロッキンベア妙高でも年代別優勝することができました。


自分の身体で確かめ続けてきたからこそ、自信を持ってお届けできる一本です。


RELOADは「小腸を守る」ことだけで設計した


RELOADの配合は、すべてg単位で公開しています。1袋100gあたり、マルトデキストリン40g、フルクトース20g、L-グルタミン6.5g、L-シトルリン3.0g、食塩0.5g、クエン酸0.5g、水29.5gです。


1つ目のこだわりは、濃すぎないことです。糖質が濃いドロドロのジェルは、小腸で水分が吸収されにくくなり、胃のチャポチャポ感や吐き気、下痢につながります。RELOADはあえて濃度を下げ、サラッとした質感にしました。


2つ目は、吸収の通り道を分けることです。マルトデキストリンとフルクトースは、小腸で吸収される入口が違います。2:1で組み合わせることで、一つの入口に糖が渋滞するのを防ぎます。


3つ目は、少しずつ摂れることです。RELOADはキャップ付きのパウチで、1袋に通常のジェル約2本分の糖質が入っています。1時間に半分ずつを目安に、こまめに飲めるようにしました。


そして、小腸そのものを支える成分です。L-グルタミンは小腸の粘膜が主なエネルギー源として使うアミノ酸、L-シトルリンは血流に関わるアミノ酸として知られています。どちらも、名前だけの微量ではなく、意味のある量を入れました。


反対に、あえて入れなかった成分もあります。マグネシウムです。足攣り対策としてよく配合されますが、予防に有効だという確かな根拠は見つかっていません。むしろ腸に水分を引き込む作用があり、下剤にも使われる成分です。胃腸トラブル対策を名乗るジェルに、入れるわけにはいきませんでした。


使ってくださった方の声


RELOADは発売前に、約300名のランナーに無料サンプルを使っていただきました。


「カフェインジェルで胃がムカついたタイミングで使ったら、ムカつきがなくなり、スッと吸収される感覚があった」(Tokyo Grand Trail 2026 90km 総合優勝の方)


「60kmあたりで気持ち悪くなったが、摂取して驚くほどスッキリ。後半粘れて完走につながった」(富士五湖ウルトラマラソン完走の方)


9月には、RELOADを愛用してくださっている藤井芳佳さんが、ギリシャのスパルタスロン246kmを完走されました。マラソン2時間12分08秒の記録を持つNDソフトの厚浦大地さんも、RELOADだけで補給したときは胃腸トラブルがなかったと話してくださっています。


※お客様の声は個人の感想であり、効果・効能を保証するものではありません。


正直にお伝えしたいこと


RELOADは、胃腸トラブルをゼロにする魔法ではありません。昨日お話ししたとおり、土台の基礎体調や直前体調が崩れていれば、どんな補給食も力を発揮しきれません。


ただ、どれだけ土台を整えても、レース後半には小腸の血流が落ち、体調がじわじわ崩れていく瞬間が来ます。その崩れをできる限り食い止め、積み上げてきた走力を最後まで出し切るための最後のピース。それがRELOADです。


価格は、1レース単位で考えてみてください


RELOADは5個セットで7,980円(税込、送料220円)です。1袋に通常ジェル約2本分の糖質が入っているので、通常ジェル1本分に換算すると約798円です。


安いジェルではありません。ただ、レースにはエントリー費、遠征費、装備、そして何ヶ月もの練習時間がかかっています。そのすべてを胃腸トラブル一つで台無しにしないための一本だと考えていただけたら嬉しいです。


ご注文いただければ、最大5営業日以内に発送します。首都圏では、ルナークス・ランニング・カンパニー様、さかいやスポーツ様、Dash AI Lab様の店頭でも手に取っていただけます。


なぜ、今ご紹介するのか


秋になり、マラソンシーズンが始まりました。トレランでも、ITJのような主要な大会がまだ控えていますし、UTMBチェンマイなど海外のレースに挑む方もいらっしゃると思います。


本番でいきなり使うより、練習で一度試して、ご自身の胃腸に合うかを確かめておくのがおすすめです。今ご注文いただければ、本番前に十分試していただけます。


私のこれからのレース


最後に、私自身の話を少しさせてください。


このメルマガが届く翌日、日曜日には、高知の四万十川ウルトラマラソンを走っています。


今年のトレランシーズンのAレースは、9月の信越五岳100mileでした。ただ、シーズンはもう少し続きます。来週は地元妙高のトレランレース、上越妙高エクスプレスの13kmに出ます。11月末には与論島マラソン。そして12月末には、プロトレイルランナーの岩井竜太さんに誘われて、岩井さんが主催するTENGU100の30kmを走ります。


その後はマラソンに軸足を移し、来年3月の静岡マラソンをAレースに据えて準備していきます。


マラソンでも、トレランでも、私は最後のピースとしてRELOADを持ってスタートラインに立ちます。


あなたの次のレースが、胃腸トラブルなく、積み上げてきた走力を最後まで出し切れるものになりますように。


▼RELOADの詳細・ご購入はこちら



▼信越五岳限定 RELOAD しそジュース味の詳細はこちら


※1,000個限定のため、なくなり次第販売終了です。


快腸走のミッションは「すべてのランナーの胃腸トラブルを解決する」ことです。


今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。


株式会社快腸走 代表取締役社長 片岡治樹

 
 
 

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