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【ご報告】快腸走が初年度黒字化。そして、2時間12分の実業団ランナーから届いた声。

執筆者の写真: 治樹 片岡
治樹 片岡
10月1日
読了時間: 6分

ランナーの皆様、お疲れ様です。株式会社快腸走、社長の片岡です。


今日は、いつも快腸走を応援してくださっている皆様に、一つご報告と、最近届いた嬉しいお便りをご紹介させてください。


皆様のおかげで、商品販売を本格化した初年度を黒字で終えることができました


先日、8月末で締めた決算の作業を終えました。快腸走として本格的に商品を販売し始めた初年度を、黒字で終えることができました。


まず何よりも、これまで商品を購入してくださった皆様、繰り返し使ってくださっている皆様、そして快腸走の取り組みを応援してくださっている皆様に、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございます。


まだ実績も知名度も十分ではない頃から、私の発信を読んでくださり、RELOADを選んでくださった方がいます。大事なレースの補給食として選んでくださった方がいます。そして、使った感想を丁寧に送ってくださった方、仲間に紹介してくださった方もいます。


お店で商品を取り扱ってくださる皆様、製造を支えてくださる皆様、出店や日々の作業を手伝ってくれる仲間にも、この場を借りて感謝をお伝えしたいです。


今回の決算の数字には、そうした一つひとつのご購入と、ご協力が積み重なっています。自分一人の力でここまで来られたとは、到底思っていません。


私自身も胃腸トラブルに悩むランナーとして、この会社を始めました。自分が学んできたことや、必要だと考えて作った商品を、実際に必要としてくださる方がいる。その積み重ねで、事業として一つの区切りを迎えられたことは、素直に嬉しいです。


そして、ここまで支えていただいたからには、これからもっと役に立てる会社にしていかなければいけない。決算を終えた今、改めてそう思っています。


マラソン2時間12分08秒の厚浦大地さんから届いた声


そんな中、実業団のNDソフトに所属し、マラソンで2時間12分08秒の記録を持ち、今年の長野マラソンで優勝した厚浦大地さんから、RELOADを使った詳しいご感想をいただきました。ご本人に掲載をご了承いただいた上で、やり取りの内容をご紹介します。


▼厚浦大地さんのInstagram


厚浦さんは、これまでレース中の腹痛や、レース後の下痢に悩まされていたそうです。ところが、今回RELOADを単独で補給に使った練習では、腹痛やその後の下痢が出ず、好感触だったと教えてくださいました。


2時間12分という、自分から見ればとてつもなく速い記録を持つ選手でも、胃腸トラブルに悩み、補給方法を試行錯誤されている。その中でRELOADを見つけ、数ヶ月前に私のInstagramに直接DMくださり、実際に試してくださったことが、まずとてもありがたかったです。


そして、これまで困っていたことに対して、少しでも良い手応えを感じていただけた。商品を作っている人間として、本当に嬉しいご報告でした。


一方で、良かった点だけでなく、使いにくかった点も率直に教えてくださいました。


1kmを約3分で走るようなスピードでは、そのままのRELOADは濃く感じられ、飲む際にむせやすかったそうです。そこで厚浦さんが試されたのが、RELOAD 50mlに水200mlをあらかじめ混ぜておく方法でした。


この方法だとかなり飲みやすく、持ち運びや走りながらの摂取もしやすかったと教えていただきました。ご自身の走りに合わせて、飲み方まで工夫してくださったのです。


実は以前のメルマガでも、チーム快腸走の水野倫太郎さんと実践している小技として、トレイルのロングレース後半にRELOADを水で薄めて飲む方法をご紹介しました。


その時にお伝えしたのは、ジェルの濃度を下げることで胃腸への負担を抑え、胃腸トラブルのリスクを減らしながら補給を続けやすくすることを狙った工夫です。


今回、厚浦さんが教えてくださったのは、速いペースで走っている時の飲みやすさを改善するための工夫でした。以前ご紹介した希釈割合とは異なりますが、自分の走りや身体の状態に合わせて、RELOADの飲み方を調整するという点では共通しています。


私たちがトレイルのロングレースで実践してきた考え方が、マラソンに取り組む選手の工夫ともつながっていた。これは私にとって、とても興味深く、勉強になるお話でした。こうした具体的な使い方まで共有してくださることを、本当にありがたく思っています。


厚浦さん、練習や競技活動のお忙しい中で、ここまで具体的に試し、その結果を丁寧に伝えてくださり、本当にありがとうございます。良かった点も、改善が必要な点も含めて、今後の商品づくりに生かしていきたいと思っています。


いただいた声を、次の商品と情報発信につなげていきます


今回のやり取りで改めて感じたのは、商品を作った後にも、私が学ぶべきことは沢山あるということです。


同じRELOADでも、そのまま少しずつ飲む方もいれば、水に混ぜる方もいる。走るスピードや距離が違えば、持ち運びや飲みやすさに求められるものも変わります。実際に使ってくださる方とのやり取りから、初めて分かることがあります。


前回の信越五岳のご報告でもお伝えしましたが、RELOADを使って良かったという方がいる一方で、使っていても胃腸トラブルが起きた方もいます。そこも含めて受け止め、何がうまくいき、どこに課題が残っているのかを、もっと丁寧に知りたいと思っています。


良いご感想をいただいて喜ぶだけで終わらず、どのような場面で、どのくらいの量を、どう使ったのか。使いにくかったことは何か。そうした声を集めて、製品の改良や、より具体的な使い方の情報発信につなげていきます。


快腸走が掲げているのは、「すべてのランナーの胃腸トラブルを解決する」という目標です。


日々の生活の中で時間を作り、何カ月も練習を積み重ねてきた。その努力を、レース当日に少しでも余すことなく発揮してほしい。胃腸トラブルの不安で目標を諦めるランナーを、一人でも減らしたい。そのために、まだまだやりたいことがあります。


今回、初年度を黒字で終えられたことは、その取り組みを続けていくための大事な一歩になりました。皆様からいただいた信頼と応援に、これからの仕事で応えていきたいと思っています。


RELOADについて


今回ご紹介したRELOADの商品情報や、開発の考え方は、下記のページにまとめています。ご自身の補給を考える際の参考になれば幸いです。



すでに使ってくださっている方も、良かったこと、合わなかったこと、飲み方の工夫などがあれば、ぜひ教えてください。一つひとつの声が、次に何をすべきかを考える大切な手がかりになります。


改めまして、これまで快腸走を支えてくださった皆様に、心より感謝申し上げます。今後とも、株式会社快腸走をどうぞよろしくお願いいたします。


株式会社快腸走

代表取締役社長

片岡治樹


 
 
 

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